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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

パワーツールを個人が持つ時代

2013年08月14日 | 地政学
冷蔵庫写真事件。「スマホ with SNS」というツール(兵器)が凄すぎるのに、兵士が気づいていないし、しかもその兵器は雇用者が渡したものではない(今後、何らかの禁止措置が可能かもしれないが、それはそれ)。

地政学を英国で学んだ:「バイトがネットにイタズラ画像」事件と戦略論2
米陸軍の元少将であるロバート・スケールズ(Robert H. Scales)という人でして、彼の独自の議論を『黄色い煙』(Yellow Smoke)という2003年に出版した本の中で語っております。この本の中の第6章で、スケールズはこれからの米軍の組織全体が、マグレガーのいう「戦略の平坦化」に対処するための処方箋を、実に明確に語っております。

それは、「今後は質の高い兵士がどんどん必要になり、戦略レベルの戦争術の理解を、末端の兵士にまで行き渡らせることが重要になる」というものです。
だから徴兵制が廃れるわけだが、しかしある程度選抜(教育課程での落第、退校)は可能でも、有能と判断された者が反乱を起こさない保証はない。そこまで深いレベルまでの忠誠は確実には出来ないし、スノーデンがたった一人出れば、それで情報が漏れる。教育や選抜によって出来るのは底上げで、強力すぎる個人ツールを手に入れた兵士を100%管理するのは不可能のはずだ。

「強力すぎる個人ツール」が稀に使われてしまうのは、大前提になるはずだ。現在まで、それは(そのツールは)ICBMではないから、何か対抗措置が可能な気はする(核兵器は可能かもしれないが)。

一つは、何であれ、個人のやる事だという諦めを社会が持つ事。社会の大多数が現体制に忠実であれば、少数のアノマリーは例外視されて終わりだ。

#答えは「3」を待て?かな。

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