こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

1月4日(日)のつぶやき

2015年01月05日 | Weblog

今日最後にターンテーブルに乗せたのは、ハイドンの皇帝、ウィーン・コンツェルトハウスの50年代の録音、これぞウィーン風といった感じのゆったりとしたテンポの演奏。音質はすこぶるいいので、どうやって再生しても満足できる感じだな。


高畑 充希の「ホームにて」を聞いたので、中島みゆきの「あ・り・が・と・う」を出してきた。ジャケットをみると77年6月の発売、残念ながら音は不自然に弄ってある。「ネオンライトでは燃やせない~♪」高音質音源はないものねだりだが。 p.twipple.jp/8tj5L



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