こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

1月3日(金)のつぶやき

2014年01月04日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、「JOE DERISE SINGS」ベツレヘムの10inch、1955年録音。めったに男性ボーカルは聴かないが、これはいい意味で力が抜けていて深夜に聴くにはぴったりだ。歌詞カードを見ながら、ここはどう訳すのかなと考えながら聴くのも楽しい。


アナログ再生のプライオリティーは、安定にトレースできることが1番、そういう意味ではDL102は捨てがたい。安定供給が続いているのも強み。ただシェルはDENON製の軽量のモノより、15gくらいのモノのほうがよさそうだ。佐久間さんのようにオイルダンプアームまではいけないが。



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