こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

5月3日(金)のつぶやき

2013年05月04日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は「CONCIERTO/JIM HALL」CTIの1975年の録音、のちに1500円で再販された国内アナログ盤。超定番のアランフェス協奏曲だが残念ながらライナーをなくしている。豪華なパーソネルと高い完成度、黙って聴くべし。


名盤を聴くと余韻が残ってしまう。イエペスを聴こうかと思ったが、マイルスの「Sketches of Spain」を選択、1959年録音だが、デジタルリマスターの国内アナログ盤でライナーの日付は1984年。優劣はないが一方を選択ということになれば、Jim Hall 盤をとるな。



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