こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

ワルターのステレオ録音

2006年07月11日 | 音楽ソフト
出入りの激しい火曜日。

今日はワルターのモーツァルト。

「LP]
セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
歌劇「劇場支配人」序曲K.486
歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲K.588
歌劇「フィガロの結婚」序曲K.492
歌劇「魔笛」序曲K.620
フリーメーソンの葬送音楽K.477

交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」

交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」
交響曲第39番変ホ長調K.543

コロンビア交響楽団
指揮 ワルター(ブルーノ)
1958~1960年録音

ゆったりしたテンポの穏やかなモーツァルト、安心して聴けるがもう少し
内容の濃いものが聴きたくなる感じが残る。以前聴いたときは、録音は悪いと
感じたが、今は決してそう思わない。今のシステムが、GRF、♯7、♯8b、SPUと
上記ソフト向きになってきたためだろうか。

最後にJAZZ VOCALを1枚。

「CD]
LIVE IN PARIS / DIANA Kral

2001年12月録音

JAZZの音、JAZZの声、録音も良い。

カウント Mozart LP 77 SACD 0 CD 7 CLASSIC LP 1 SACD 2 CD 3
カウント JAZZ LP 6 SACD 6 CD 16 JPOP etc LP 0 SACD 0 CD 2