昨日より、今日。
今日より、明日。
ちょっとでいいから、良くしよう、進歩しよう。
この積み上げが、大きな進歩を生みだします。
自分を変えられるのは、自分だけ。
何もしてなかったと、振り返って『失われた10年』を感じ凹む日々。
凹んでいても、それは取り戻せません。
『次の10年』は今の一所懸命さにかかっています。
凹むヒマがあったら、未来をつくりましょう。
10年後凹まないさために。
**川畑保夫語録****************
「自ら自分を変えることが出来る、強靭な体質の社員が育つ組織」
時代の大きな転換期には、
大企業が強くて中小企業が弱いのではない。
未来は誰にも分からない。
確実に今とは違うということだけは分かる。
変化の激しい時代には、辺境の地にある中小企業にチャンスがある。
業績を上げていない企業は不況のせいではなく,
企業の体質の結果である。
私たちの組織は、「全員が主役の感動創造企業」を目指しています。
労使は対等な関係であることを基本としています。
人は使うものではなく、一緒に夢を叶えるものである。
一緒に夢を叶えるためには、
共に働く社員の成長を支援する人材育成を怠らないことである。
長期的に企業を見たときに、何もしないリスクと
何かをしてのリスクはどちらが大きいのでしょうか。
安定を求める社員ではなく、
リスクをとって自ら自分を変えることが出来る、
強靭な体質を持つ社員が育つ人材育成に
新社長は果敢に挑戦しています。頼もしい限りです。
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