それが大事。

アクセル全開に出来ないのが我慢出来ず、古いハンドルカバーに戻しました。
隙間風が入りますが、フリクションを感じずにアクセル開け閉め出来るって快適♪ ブレーキ／クラッチレバーを指の腹で感じられるって大事だったんたなー、と実感。

正夢？逆夢？

999を手放して１年。
今朝、その９９９に乗ってカッ飛んでる夢を見た。ブランドコーナーも無く高速度のクネクネだったけど、サーキットだったのかな？わかりませんが。
相当楽しんで、よし、あの直角コーナーを立ち上がればゴール！とブレーキングを開始したら、そこは大きな水溜り、、、、！(O_O)
全神経を集中してフロントロックに注意、リヤは思い切り踏む。（どうせ大して効かないし）
なんとか止まれた。
、、、、、目が覚めた。
最近仕事で持ち歩いているノートPCの壁紙が、これですから、、、。

アフリカツイン

リッターバイクなのに、オフロードでも軽やか。かなり遊べそうです。　BMWのF800GS並みかもね～♪

Honda's 2016 Africa Twin in action https://youtu.be/DU5cOfVMHUI @YouTubeさんから

シラック大好き

やっぱり、新しいタイヤは軽やかで良いですなぁ。
タイヤは、またミシュランのシラック。こればっかり履いてますね。
ミシュランは、95年～10年くらいまでは嫌いだったんですが、今はロード用も好きです。
さて、前回のデータを見ると、約1年半、約12,000kmでの交換です。
今年はあまり乗らなかったから、こんなもんかな。

雑記

突っ込みで頑張る必要は無かった。
いや、突っ込みを意識する必要は無かった。

何度か書き始めて、途中で脱線して長くなり過ぎてなかなか最後までたどり着かないので、いきなり最後の話を書いてみました。(笑)

で、また別の昔話を。(笑)

私が初めてサーキットを走ったのは、GSX-R750の時。
25～26歳くらい。
筑波サーキットでした。
販売店が貸り切っていた走行会に数回。
路面グリップが良いせいか、突っ込みが楽しかったんですよね、、。
（当時の私レベルですが）公道では考えられないくらい突っ込めたと言うか、減速Gでクラッ？クワっ？と、一瞬気が遠くなる感じが好きだった、と言うか。
当然その先はフロントロックが待っているのですが、幸い、コースアウトはしても転唐ﾍ1度もしませんでした。

そして、いろいろ有り、R750を手放して'90のドゥカティ900SSにする訳ですが、、丁度その頃、ライダースクラブ誌で「ライディングパーティ」と言うサーキット走行会が始まるのです。
ただの走行会ではなく、いろいろなイベント、ネモケンさんや他の編集者の方々に先導して貰ったり、話が聞けたり、、、。
そこで、編集者のNさん（この人の記事も好きでした。）が、たまたま私の後ろを走っていた（のを知っていた）ので、走行が終わってから、私の走りの感想を聞いたのです。