Waigaya Riders Club

Waigaya Riders Club(1998年1月発足)の発起人、タロウのブログ。
バイクの話がメイン

ミニマリストへの道_01

2020-07-11 18:05:00 | キャンプ&ギヤ
ミニマリストを極めようとしております。 お気に入りのデルタストーブって良いな、ただこれで行こうとすると、笑'zのB6君を使わなくなるw リンちゃん仕様なのにーw

小メスティンの中に有るのは、デルタストーブ


デルタストーブだけを出してみた。薄いのだ。下には蒸かし用の網。100均や中華で安いヤツも有るが、これは純正のエスビット製。一番物が入れられるから。


デルタストーブの基本構成は、この4部品のみ。
板厚は0.8mmかな?


組み立てた。


先日作った、セリアの金属ケースを利用したアルストを入れて見た。キャンプでは未使用だが、燃焼時間テストで良い結果が出てるので、炊飯その他調理にも使えそうだ。


エスビットのアルスト。今まではこの使い方。ラージメスティンで2合炊飯だと、風よけも要らないし、この構成がベストかな。


初お目見えの、エバニュー製チタン蓋or赤外線プレート。載せて見ただけで、この構成では使えない。


その上に、ダイソーの15×15金網。
これで使える様になった。
これなら汁が落ちるのを嫌うアルストや固形燃料でも使える。ただし、この構成での使用予定は無いww


デルタストーブの一部を外し、オプションのオープンパネルとテトラを。


デルタがテトラになった~~♪


さっきの金網を載せる。
炭で使うつもりだ。
このまま金網を使うの良いし、上に小さめの鋳物プレートを載せられる様になった。


これが最小構成。
チタンプレートは要らないかもw
蒸す用の網を抜けば、105mlのアルコールボトルも入る。



うーむ。
非常に上手く行きそうなのだが、リンちゃん仕様B6君も持って行かなくて済む様になるのは、なんだかな。
だけど、ソロキャンの時はミニマリストの道を進むと決めたので。
B6君は、友人と行く時に活躍させよう!