Waigaya Riders Club

Waigaya Riders Club(1998年1月発足)の発起人、タロウのブログ。
バイクの話がメイン

去年の私の漢字1字

2022-01-01 15:27:00 | ノンジャンル
皆様、明けましておめでとうございます。

去年の漢字は「金」だそう。
私の方は、転勤と、7年ぶりに猫と暮らす事になった事。

去年の7月末。
弱った仔猫が居ると聞いたのは転勤前日。
同僚の母親から、
偶に行く畑にノラ猫が数匹居るんだけど、1匹だけが弱ってるっぽい。一番小さいし死んじゃうかも、、。
と(同僚経由で)聞いたのは金曜日。
会社に連れて来れるか?と聞いた時にはもう決めていたと思う。
その日は業務の空き時間がたっぷりとある日で、私は最終日だから抱えている仕事も後任者に移譲済みで時間は有った。
加えて、新しい職場は月曜日からで、土日を丸々猫の為に使えた。
早番の日で3時上がり。
速攻で予約した獣医さんへ。
ノミが少し居たくらいで、特に病気もなく、お腹に虫も居なかった。
エイズ検査もセーフ。。
初日は震えていた。おびえているのだろう、と獣医さん。
家に連れ帰ったばかりの頃も震えていて、落ち着いたのは翌日。
その後は、人間に虐められてないからか、とにかく人懐っこい。
お客さん大好き。
猫嫌いで近づかない母にも、スリスリしに行く。
最初は逃げていた母が、最近では好きにさせている。よきよき(^。^)

ホントは、毎日数時間一緒に遊べると良いんだけど、毎晩遅いし、なかなか、、(^^;;

冬で寒くなり、ささっと布団に潜り込んで来る。
ずっと私の手をカミカミ。
甘噛みよりは痛い時が有り、手の甲は生傷が、、。
段々減って来てますし、既に許容範囲ですけどw

話が1日ズレていたらこの子は、私の元には来なかった。
今は、この子が私の所に来るのが必然だった、と思ってマス。
となると、私の去年の一字は、えにし、縁、、。
いややはり、「猫」ですね。

皆様、今年も宜しくお願いします。




VIVYの円盤1

2021-07-16 09:02:00 | ノンジャンル
VIVYはとても凝ったSFアニメだった。
モロに私の好み。
でも、レコーダーで全話録画も出来ていたので円盤は買わないつもりだった。
全部揃えると半年間とはいえ結構な出費だし。
でも、特番でCVの種崎敦美さんが「特典のドラマCDは物語を補完している」と言ってたのを聞いて、買ってしまったw
うん、そのドラマの挿入歌もご機嫌だし、本編のオーディオコメンタリーも良い。
直後にまた観たくなって、本編を見てしまった。
何回目~?(少なくても4回目w
それと、Blu-ray画質の良さをこんなに感じたのは初めてかも。
「アニメはDVDで充分派」だったんだけど、その認識は過去の物の様ですw





オイル交換

2021-06-24 17:50:00 | ノンジャンル
粘度的にも色的にも、そして量も大丈夫な感じだったのだけど、いつもの様にDCTフィーリングが悪化して来たので、アフリカツインのオイル交換。
前回は、去年の11月。距離は29,648km。ウルトラG2 10W -30。
今回は、距離が35,360kmなので、5,712kmで交換。
また夏なので、新ウルトラG2の、10W?0。
DCT的には夏でもG1の10W?0がベスト、とDCTの開発者の方が言っていたが、リッターバイクの熱量を考慮すると、夏は40番だと思うんですよね。

フィルター類は前回交換しているので無交換。




孤高に挑むメーカー達

2021-06-06 08:08:00 | ノンジャンル
何十年か前、ニッサンはトヨタにシェア争いを挑んだ。
と言うより、トヨタの手法をどんどん取り入れた。
それはそれなりの効果が出て、差はかなり縮まったのだが、ニッサンは次の施策を取らなかった。外から見て真似出来る所はやり尽くしたからでしょうねぇ。
そしてその後、シェアを落とし始めた。
一旦上がったのに急降下したシェア。
それをそっくり奪ったのはトヨタ、、ではなくホンダだ。
そう、ニッサンが頑張ろうが他メーカーが急成長しようが、トヨタのシェアはプラマイ5%くらいの変動で推移していた。
ニッサンに変わり2位になったホンダ。
失敗したニッサンを見ているのだから、トヨタの真似はしないだろうと思っていたのだけど、やってしまったホンダ。
上手くやる自信が有ったのだとは思う。
実際、官僚体質のニッサンよりは上手くやっていたと思う。
でも今の若い子達のホンダのイメージは、ミニバンと軽自動車のメーカー。

そして去年、軽自動車も含めてではあるが、2位になったのはスズキ。
軽も含めてでしょ?
と言う意見も有るけど、当のホンダは、軽しか売れていない。

さあ2位メーカーのスズキさん?
貴社もTOYOTAの真似をするのかい?
今現在、一番先が楽しみなメーカーはスズキです。

件p品の軽自動車を守り抜いてほしい」勇退した鈴木修氏の功績とは2021年6月3日 / コラム

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