Waigaya Riders Club

Waigaya Riders Club(1998年1月発足)の発起人、タロウのブログ。
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雑記

2015-12-06 08:47:00 | 楽屋裏話
突っ込みで頑張る必要は無かった。
いや、突っ込みを意識する必要は無かった。

何度か書き始めて、途中で脱線して長くなり過ぎてなかなか最後までたどり着かないので、いきなり最後の話を書いてみました。(笑)

で、また別の昔話を。(笑)

私が初めてサーキットを走ったのは、GSX-R750の時。
25~26歳くらい。
筑波サーキットでした。
販売店が貸り切っていた走行会に数回。
路面グリップが良いせいか、突っ込みが楽しかったんですよね、、。
(当時の私レベルですが)公道では考えられないくらい突っ込めたと言うか、減速Gでクラッ?クワっ?と、一瞬気が遠くなる感じが好きだった、と言うか。
当然その先はフロントロックが待っているのですが、幸い、コースアウトはしても転唐ヘ1度もしませんでした。

そして、いろいろ有り、R750を手放して'90のドゥカティ900SSにする訳ですが、、丁度その頃、ライダースクラブ誌で「ライディングパーティ」と言うサーキット走行会が始まるのです。
ただの走行会ではなく、いろいろなイベント、ネモケンさんや他の編集者の方々に先導して貰ったり、話が聞けたり、、、。
そこで、編集者のNさん(この人の記事も好きでした。)が、たまたま私の後ろを走っていた(のを知っていた)ので、走行が終わってから、私の走りの感想を聞いたのです。

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