Waigaya Riders Club

Waigaya Riders Club(1998年1月発足)の発起人、タロウのブログ。
バイクの話がメイン

裏高尾山、林道

2011-08-17 19:37:00 | WR250R
今日は代休でお休み。
なので、裏高尾山の林道をトレック♪
距離も近いし、林道自体も短めなので、朝5時半に出て10時に帰宅。
猛暑ですからね。
それにしても、アスファルトから外れて林道に入ると、一気に涼しくなるんですよね。
沢の側を走ってるから余計に涼しい♪

休憩中のヒトコマ。麦茶がまいう~♪
タイヤはアスファルト重視のミシュランSIRACですが、ぬかるんでなければ、まあまあ行けます。

木下沢線の終点 脇が少し開いているので、バイクでも行こうと思えばさらに行けるんですが…。

いつもの“あおり”(笑)


山奥~!って感じ(笑)


ここから別の林道 日影入線。
こっちの方が走りやすかった。 奥にキャンプ場も有り、そこからは簡易舗装路面に変わってましたね。




北海道

2011-08-14 10:42:00 | 旅&走


7日新潟発

8日小樽~札幌~岩見沢~芦別~留萌~稚内

9日稚内~音威子府~名寄~旭川~富良野~帯広~足寄

10日足寄~阿寒湖~釧路~根室~中標津~網走~湧別~留辺蘂~足寄

11日足寄~帯広~襟裳~門別~夕張~支笏湖

12日支笏湖~定山渓~ニセコ~洞爺湖~室蘭~オロフレ峠~苫小牧

13日新潟着

約3000km弱のツーリングでした。

修正してやるぅ!

2011-08-06 16:15:00 | 999

私の999はリヤの車高を上げているので、サイドスタンドで立たせると元から車体が若干寝ていました。
それが数年前からその角度が大きくなり、特に最近は平地で立たせる時も「ちょっとやばいか?」という状態で、そ~~と立たせていたんです。
999のスタンドはフラッシュサーフェイス形状のアルミですから、それのストッパー部分か、軸受け穴部が変形して角度が大きくなっているのだろう、と以前から推察していました。
今日は夏休み初日と言う事で、調べて見ました。
もし軸受け穴ならスタンド本体をそっくり交換するしか無いですから、「出来ればストッパーであってくれ…。」と思いながら調べ始めました。

※今日は、調べるだけのつもりだったので、処置前の画像は撮ってません。


画像はもう処置後です。
画像真ん中付近の黒い縦長楕円痕は、処置前にカウルに当てっていて出来たもの。
すご~く前に出ていたって事ですね~。



真ん中付近のビスが、今回角度調整で回し込んだもの。
処置前はこの部分がかなり(数ミリ&斜め)変形しており、ヤスリで平らにしてから下穴を空けて、ビス(タッピングビス)を回し込みました。
この変形部を見た時には、最初は数ミリ厚の金属板を貼り付けようかと思ったのですが、圧方向とはいえ荷重がかかる部分に接着剤はあまり使いたくないのが本音…。
という訳でDIYセンターにGO!
色々物色をして、ビスそのものをストッパーにする事にしました。
小径ドリルが使える電動ドライバーを持っていたので、結局買ったのはタッピングビス120円のみ。


ストッパーとビスが当たっている状態。(つまり駐車時ですね。)
面積的には3割くらいしか当たってないですが、問題無いと思います。
1枚目画像の、縦長楕円痕が見えますね。


走行時。
確かにフラッシュサーフェイス形状ですね~。
わかりにくいとは思いますが、画面真ん中付近にビスの頭が有ります。
また、その右の凹状のへこみは、ストッパーが変形したために別の部分が当たり出来たもの。
もし、ここに当たって無かったら、その荷重はアンダーカウルにいった訳で…。
当然樹脂では受けきれる荷重ではありませんから、バキバキっと逝ってたかも知れません。
良かった、対策が間に合って。



メッシュジャケット

2011-08-05 23:19:00 | 逸品
メッシュジャケットを買ってきました。
去年のモデルなので50%オフでした。
付属の肩と肘のプロテクターがイマイチだったので
ダメになったRSタイチのジャケットから移植。
最近のモデルらしく、
胸にもプロテクター装着可能なのですが
専用のものは買わず、廃棄するRSタイチの
背中のプロテクターを切って
装着することにしました。

そのうち膝カップ付きのジーンズを買いたいです。

しかし最近、天候不順でバイクに乗る気になれないですね。