Waigaya Riders Club

Waigaya Riders Club(1998年1月発足)の発起人、タロウのブログ。
バイクの話がメイン

賀正

2009-01-10 11:27:29 | ノンジャンル
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もヨロシクおねがいします。

そんなわけで、新品のスタッドレスタイヤのテストに行ってきました。

夜の○城山はすばる率が高いです(笑)。

以前乗っていたクルマと比べるとパワーは倍になって登りは速くなったのですが、車重も200kg近く重くなってしまったので下りは浮「ですorz。


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5 コメント

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Unknown (タロウ)
2009-01-13 07:18:05
ruiさん、ご無沙汰です。
ruiさんのこの画像の投稿は、定点観測と言って良いくらいの定番でしょうか?
それにしても、車種はなんです?
4駆以外はあり得ないでしょうし、280Km/h以上が刻まれていると思われるスピードメーターから察するに、かなりハイパーな外車だと思われますが。


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Unknown (rui)
2009-01-14 19:39:56
タロウさん>
こちらこそ、ご無沙汰してますm(__)m。
ドライコンディションでは危険がアブないので圧雪で気温が低い時だけやってます。

>280Km/h以上が
良く気づきましたね~。ちなみに300km/hまで刻んであります(^^;;。
乗り換えてから1回目の車検を先月済ませたところです。言うまでも無く中古ですが(笑)。

4ドアセダンとして考えるとバランスの狂ったおかしなクルマなのですが、自分の使い方には理想的な1台です。

http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/027.html
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Unknown (タロウ)
2009-01-20 12:18:00
おお~!
やはりS6でしたか。
4WD限定じゃなければいろいろな車種が有りますし、SUVでもないだろう、って事でたぶんアウディだと思っておりました。
今、手元に「MOTER FAN illustrated」の「4WD最新テクノロジー」が有るんですが、これを読む限り、アウディのクワトロシステムと言うのは優秀で凝っているんですよね~。
同パワーレベルでは値段があまり変わらない、ャ泣VェやVWなどはありきたりの範囲の4WDシステムですから、「4WDならアウディ」だと私も思います。
まあ、ニッサンGT-Rのシステムが今現在の究極と言えば究極なんでしょうが、このクルマは4WDシステムだけを語るクルマではないのですし。

それを踏まえてですが、スバルのVTDシステムと言うのは、トルクスプリットみたいな凝った事はやってませんが、大事なトコロはしっかり押さえている感じですよね。
老舗らしいと思いますです。


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Unknown (rui)
2009-01-22 17:05:44
RX-8やレガシーB4(3.0R,BspecのMTで見積まで取りました)も候補にはあがっていたのですが、国産は無粋な180km/hリミッターがもれなく付いてくるので残念ながら却下しました。
それまで乗っていたA6quattroのトルセンデフのほうが雪道でのコントロール性は楽だったような気がしますが、脱出加速はEDS(電制デフ)付のS6のほうがトラクションが良くて速いようです。

国産なら最後まで安心して「踏める」のはスバルの4駆だと思いますが、如何?。

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Unknown (タロウ)
2009-01-25 22:58:38
パワーかけ過ぎて1輪がスリップした時、その余剰パワーを瞬時に他の3輪に振り分けられるのが良い4駆なんだそうですが、その反応&動作の時間が、トルセンデフは非常に短くて優秀なんだそうです。
例えば生活4駆等でよく使われるビスカスカップリング等は、回転数差応動型ではあってもトルク差応動型ではないんだそうで、スメ[ツドライビング用途では駄目なんだそうですね。
アウディやスバルは、それがよくわかってるな、と思わせる構造とセッティングなんだそうです。
まあ今は電制流行りだし、ましてアクティブな可変トルク配分、VDC(ビーグルダイナミックコントロール)ともなると、さらに複雑な要素が入ってきて、それだけで別の話がてんこ盛りになりますよね。(笑)

>国産なら最後まで安心して「踏める」のはスバルの4駆

そうかも知れませんね。
ただ、4駆にしてもフロントヘビーなのもスバル。
これは構造上致し方ないんですけどね。
ただ「踏む楽しみ」は有っても「ハンドルを切る」楽しみは無いんだな…。
と、“ホンダのクイックハンドリング経験者”は感じるのです。

それとやはるスバルは、早急に5速ATを開発しないと。
縦置きなので難しいんでしょうけどね。

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