WRに付けたトップケース、操縦性の悪化はほぼ無い様だ。
速度が遅い時、適当にマシン任せで乗ってる時の、バンクを戻す時に少し重さを感じるだけかな。
ケース分は重くなってるけど荷物は増やしてないからかな。
また、背中に何も背負ってないからか、身体が軽快。
ついペースが上がってしまう。
昨日の雨は凄かったけど、早朝の通勤時は小雨だったからWR。
会社は青空駐輪。
トップケースは、あの嵐でも水の侵入は無かった。
まあ、ワイズギヤが採用してるメーカー製だしね。
1番のデメリットは、乗り降りが更にし難くなっちゃった事かなー。
もう完全に、ステップに一度乗ってから跨がないと駄目。
そしてその時、右脚の膝を目一杯折り畳む様に曲げる。
それでも少し擦る。
跨がってしまえば以前と同じ「爪先立ち」なんだけど。