私が通っていた長野県立長野高校の首都圏での同窓会組織である、「東京長高会」主催の講演会ここ半年ほど参加している。
この東京長高会の先輩から御誘いがあり、今後の会の活動、なかんずく若手の参加促進につき意見交換会を行いました。
どこの学校も同窓会組織メンバーの減少、高齢化という問題に直面してるのではないでしょうか。
長野高校は猪瀬直樹氏(東京都副知事)をはじめ、各界で活躍されている先輩方が多くいらっしゃいます。私が東京長高会に参加したのもそうしたリーダーの人たちと繋がりたい。と思ったからでした。
本日は、幅広い年齢層から6名の方が参加されました。学生向けに各企業にいる先輩方と懇談する場を設ける、起業しようとしているOB・OGたちにPRする場を設ける等のアイデアが出されました。
終身雇用制度が無くなりつつある昨今、自分で起業なり活動を行う方は増えていると思います。こうした方たちに対して、同窓会組織が「出会いの場」「つながる場」としてのメリットが享受できる組織なることが、活性化の一歩であると実感しました。
<写真:意見交換を行った和食店の入っている東京駅前の丸ビル内>
この東京長高会の先輩から御誘いがあり、今後の会の活動、なかんずく若手の参加促進につき意見交換会を行いました。
どこの学校も同窓会組織メンバーの減少、高齢化という問題に直面してるのではないでしょうか。
長野高校は猪瀬直樹氏(東京都副知事)をはじめ、各界で活躍されている先輩方が多くいらっしゃいます。私が東京長高会に参加したのもそうしたリーダーの人たちと繋がりたい。と思ったからでした。
本日は、幅広い年齢層から6名の方が参加されました。学生向けに各企業にいる先輩方と懇談する場を設ける、起業しようとしているOB・OGたちにPRする場を設ける等のアイデアが出されました。
終身雇用制度が無くなりつつある昨今、自分で起業なり活動を行う方は増えていると思います。こうした方たちに対して、同窓会組織が「出会いの場」「つながる場」としてのメリットが享受できる組織なることが、活性化の一歩であると実感しました。
<写真:意見交換を行った和食店の入っている東京駅前の丸ビル内>