![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/fd/0c1cd998b7e25c677f7c43f27dd49394.jpg)
綺麗な水槽の次は、ダークな世界。18番のエリア、世界の大河から。
・・・と、その前に、海の宝石箱の水槽の前に、もう1つ。
テッポウウオの捕食実験コーナーがあるので、こちらを見ていこう。
![テッポウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036753.v1548683263.jpg)
白い体に、黒い斑がならぶ、テッポウウオ。その名の通り、口から勢いよく
水鉄砲を発射して離れた場所にいる獲物を撃ち落とす、水中のスナイパーだ。
その捕食シーンも、フィーディングタイムで見れるようなので、要チェック。
関連動画:テッポウウオ フィーディングタイム
そんな実験場の横から先へ進むと、雰囲気が一転。
薄暗い部屋の、大きな水槽で泳ぎ回る、大型の淡水魚が登場だ。
この部屋では、木の精霊が、自然と人間との関係性を説いているのだけれど
自分は水槽ばかりに注目していたため、肝心な精霊の姿を見損ねてしまった。
そんな精霊の不気味な姿や、鳴り響く雷の音などから、泣き出す子供すらいる。
水槽で泳いでいる魚も、ピラルク、アロワナ、ガーといった
普段は見ない大型魚ばかりなので、その不気味さに一役買う。
![レッドテールキャットフィッシュ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036764.v1548683263.jpg)
レッドテールキャットフィッシュは、目の上の白い斑のせいか眠そうに見えた。
サバのような模様の、タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ。
![フラミンゴシクリッド](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036777.v1548683264.jpg)
頭に大きなコブのあるフラミンゴシクリッドは、まるで巨大な金魚だな。
他にも、コロソマに、オスフロネームスグラミー。
![オスフロネームスグラミー](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036772.v1548683263.jpg)
今回は撮影していないが、スッポンモドキ、インディアンナイフフィッシュも、ここで飼育されていた。
また大きな水槽の向かいには小型水槽も設けられ、こちらには日本の在来種である
ニホンスッポン、トウキョウサンショウウオ、モリアオガエルも比較展示されている。
![モリアオガエル](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036794.v1548683265.jpg)
特に小さい種というわけでも無いのだけれど、世界の大きさと並ぶと、その差は歴然だ。
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・・・と、その前に、海の宝石箱の水槽の前に、もう1つ。
テッポウウオの捕食実験コーナーがあるので、こちらを見ていこう。
![テッポウウオの捕食実験コーナー](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036748.v1548683262.jpg)
![テッポウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036753.v1548683263.jpg)
白い体に、黒い斑がならぶ、テッポウウオ。その名の通り、口から勢いよく
水鉄砲を発射して離れた場所にいる獲物を撃ち落とす、水中のスナイパーだ。
その捕食シーンも、フィーディングタイムで見れるようなので、要チェック。
関連動画:テッポウウオ フィーディングタイム
そんな実験場の横から先へ進むと、雰囲気が一転。
薄暗い部屋の、大きな水槽で泳ぎ回る、大型の淡水魚が登場だ。
この部屋では、木の精霊が、自然と人間との関係性を説いているのだけれど
自分は水槽ばかりに注目していたため、肝心な精霊の姿を見損ねてしまった。
そんな精霊の不気味な姿や、鳴り響く雷の音などから、泣き出す子供すらいる。
水槽で泳いでいる魚も、ピラルク、アロワナ、ガーといった
普段は見ない大型魚ばかりなので、その不気味さに一役買う。
![ピラルク](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036757.v1548683263.jpg)
![レッドテールキャットフィッシュ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036764.v1548683263.jpg)
レッドテールキャットフィッシュは、目の上の白い斑のせいか眠そうに見えた。
サバのような模様の、タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ。
![タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036780.v1548683264.jpg)
![フラミンゴシクリッド](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036777.v1548683264.jpg)
頭に大きなコブのあるフラミンゴシクリッドは、まるで巨大な金魚だな。
他にも、コロソマに、オスフロネームスグラミー。
![コロソマ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036767.v1548683263.jpg)
![オスフロネームスグラミー](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036772.v1548683263.jpg)
今回は撮影していないが、スッポンモドキ、インディアンナイフフィッシュも、ここで飼育されていた。
また大きな水槽の向かいには小型水槽も設けられ、こちらには日本の在来種である
ニホンスッポン、トウキョウサンショウウオ、モリアオガエルも比較展示されている。
![ニホンスッポン](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036784.v1548683264.jpg)
![トウキョウサンショウウオ](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036789.v1548683264.jpg)
![モリアオガエル](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/260036794.v1548683265.jpg)
特に小さい種というわけでも無いのだけれど、世界の大きさと並ぶと、その差は歴然だ。
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