陽光台地区を流れる赤淵川(赤渕川)の一角、足掛けの滝。 →地図←
民家の間を入って行くと、道は公民館横の広場に突き当たる。
※水量が多い時の画像を追加。(左が前回の画像、右が追加した画像)
足掛けの滝は広場の金網越しに見る事が出来るが、冬でもこの茂り様。
夏場は草木が完全に視界を遮ってしまうので広場からは確認出来無い。
ここも通常は枯れ滝との事。ここに来る前に見て回った猿棚の滝と
銚子ヶ淵の滝が既に水を絶やしてしまっていたため、ここも駄目かと
思いきや、しっかりと滝は出現していた。比較的出現率は高いようだ。
正面から滝を見るには柵の向こう側の斜面を下るのだが、河原との段差は
結構高いので滑り落ちないように注意。途中、小さな梯子が置いてあった。
滝の落差は10m程度との事。数値よりも小さく見える。
ちなみに、左画像の水量時は河原の隅の方にしか水が流れて
いなかったが、右画像の水量時は川幅いっぱいに水が流れていた。
赤淵川目次
民家の間を入って行くと、道は公民館横の広場に突き当たる。
※水量が多い時の画像を追加。(左が前回の画像、右が追加した画像)
足掛けの滝は広場の金網越しに見る事が出来るが、冬でもこの茂り様。
夏場は草木が完全に視界を遮ってしまうので広場からは確認出来無い。
ここも通常は枯れ滝との事。ここに来る前に見て回った猿棚の滝と
銚子ヶ淵の滝が既に水を絶やしてしまっていたため、ここも駄目かと
思いきや、しっかりと滝は出現していた。比較的出現率は高いようだ。
正面から滝を見るには柵の向こう側の斜面を下るのだが、河原との段差は
結構高いので滑り落ちないように注意。途中、小さな梯子が置いてあった。
滝の落差は10m程度との事。数値よりも小さく見える。
ちなみに、左画像の水量時は河原の隅の方にしか水が流れて
いなかったが、右画像の水量時は川幅いっぱいに水が流れていた。
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