![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3b/2acd35ae00178f406806e4d93bf3fde9.jpg)
富士宮は熊久保地区に有る朝日滝へ、SSBと共に訪れました。
近くに有る白糸の滝とは対照的に、かなりマイナーな場所らしく
地元民であるSSBですら今回が初の訪問との事だ。 →地図←
県道184号線より、熊久保農村公園の有る脇道へと入り
そのまま道なりに直進して行ったら、アッサリと到着した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/97/106c3191b95220c6c78ed91b5bbe8085.jpg)
脇道への入口には町内案内図が有ったが、観光客に役立つ情報は・・・
公園入口横に有る橋より、既に滝を目視する事が出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/40/1e6f7f8ffb2d39de13d0e721c99a4406.jpg)
滝から真ッ直線に流れて来た川は、この橋を越えた所で狭くなり
水門に阻まれてカーブしているため、ここの流れはかなり荒い。
公園の奥へ進んで行く途中、左手側に朝日小瀧が出現。
が、こちらは水が全く流れていない枯滝であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f3/212f745854436e86f6548dd7ac45a26f.jpg)
園内より見る富士山は、その姿の大半が隠れてしまっている。
そんなこんなで朝日瀧の立札が有る所へと到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/32/fab6836d4b8c4645ea97d9570a2ee564.jpg)
滝は目前の橋の上から眺める事が出来、かなり豪快。
やはり、水量の豊富な滝は良い!と改めて思わされる。
SSBの朝日滝レポート
FILE:2へ進む
近くに有る白糸の滝とは対照的に、かなりマイナーな場所らしく
地元民であるSSBですら今回が初の訪問との事だ。 →地図←
県道184号線より、熊久保農村公園の有る脇道へと入り
そのまま道なりに直進して行ったら、アッサリと到着した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/55/61864ceda7444599e5619e69b8a7305a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/97/106c3191b95220c6c78ed91b5bbe8085.jpg)
脇道への入口には町内案内図が有ったが、観光客に役立つ情報は・・・
公園入口横に有る橋より、既に滝を目視する事が出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a4/464ffd50473ce840d4c937bf470abcbc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/40/1e6f7f8ffb2d39de13d0e721c99a4406.jpg)
滝から真ッ直線に流れて来た川は、この橋を越えた所で狭くなり
水門に阻まれてカーブしているため、ここの流れはかなり荒い。
公園の奥へ進んで行く途中、左手側に朝日小瀧が出現。
が、こちらは水が全く流れていない枯滝であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b9/5629c6b6a4f5a20a42160261c9fcefc1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f3/212f745854436e86f6548dd7ac45a26f.jpg)
園内より見る富士山は、その姿の大半が隠れてしまっている。
そんなこんなで朝日瀧の立札が有る所へと到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/cb/a619ede2a992d4f8af2a63fbb3b23b53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/32/fab6836d4b8c4645ea97d9570a2ee564.jpg)
滝は目前の橋の上から眺める事が出来、かなり豪快。
やはり、水量の豊富な滝は良い!と改めて思わされる。
SSBの朝日滝レポート
FILE:2へ進む
あー、朝日滝がある所ですね。
私も時々行きますが、そこまで見ていませんでした。
さすが!わや猫さんです。
当初は、川の名前を入れようかと思っていたのですが
公園自体に名前が付いていたため、そちらを使ったのです。