![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/99/77c15dcc64b4d964457af12e928f3791.jpg)
カエル館で展示されているカエルたちも、いよいよ終盤。
コノハガエル科の中でも代表的な、ミツヅノコノハガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4d/5baec49b5aa7fbc15aae96c278b11c0b.jpg)
ずんぐりとした体系で黒目がちなのは、カリンフトコノハガエル。
マレーコノハガエルは愛嬌のある表情を見せてくれた。
今回確認できたコノハガエルの仲間は、この3種類かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e8/1407949004c3e0a8404a1d4517608693.jpg)
石の穴の中で、よりそって眠っていた、アメフクラガエル。
オリーブサンバガエルは、いっけん陽気な名称のように思えるが
オスが卵を持ち歩く事から産婆に例えられて付けられた名そうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/82/0f74bcb9cccf971921cc36732b9ebe85.jpg)
トラアシニセアルキガエルは隠れており、トラ柄の足がよく見えない。
成長とすると緑色から褐色に変わるという、ムシクイオオクサガエル。
すでに緑色では無くなっているため、葉っぱの上にいると見つけやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b3/0a394a6552208e6ee106072e9617d6b4.jpg)
最後は水中で生活しているカエルの仲間から、アフリカツメガエル。
体にならぶ縫い目模様は、振動を感知するセンサーになっているぞ。
アカハライモリのような警告色をもった、チョウセンスズガエルと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/83/d65174093b738398edcc560be14f46aa.jpg)
同じく強い毒性をもつスズガエル科の仲間から、キバラスズガエル。
今回撮影できた蛙は、ヤドクガエル科を除いて、大体こんなところだろう。
ざっと計算して、ここまで57種。これでもまだ15種以上は撮り逃している。
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コノハガエル科の中でも代表的な、ミツヅノコノハガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f2/d6f98baf489cc19e7cf8a791c908927b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4d/5baec49b5aa7fbc15aae96c278b11c0b.jpg)
ずんぐりとした体系で黒目がちなのは、カリンフトコノハガエル。
マレーコノハガエルは愛嬌のある表情を見せてくれた。
今回確認できたコノハガエルの仲間は、この3種類かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/22/9ea939b7d16c608a1cc65d76d575c559.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e8/1407949004c3e0a8404a1d4517608693.jpg)
石の穴の中で、よりそって眠っていた、アメフクラガエル。
オリーブサンバガエルは、いっけん陽気な名称のように思えるが
オスが卵を持ち歩く事から産婆に例えられて付けられた名そうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/7d/b64da54b1afdcccf65623f7f415a8c10.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/82/0f74bcb9cccf971921cc36732b9ebe85.jpg)
トラアシニセアルキガエルは隠れており、トラ柄の足がよく見えない。
成長とすると緑色から褐色に変わるという、ムシクイオオクサガエル。
すでに緑色では無くなっているため、葉っぱの上にいると見つけやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e1/69ddd6d3d6f2b0a6fadea07e8d301ce8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b3/0a394a6552208e6ee106072e9617d6b4.jpg)
最後は水中で生活しているカエルの仲間から、アフリカツメガエル。
体にならぶ縫い目模様は、振動を感知するセンサーになっているぞ。
アカハライモリのような警告色をもった、チョウセンスズガエルと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/51/efc0ea9021c141c4c90f551bcc238859.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/83/d65174093b738398edcc560be14f46aa.jpg)
同じく強い毒性をもつスズガエル科の仲間から、キバラスズガエル。
今回撮影できた蛙は、ヤドクガエル科を除いて、大体こんなところだろう。
ざっと計算して、ここまで57種。これでもまだ15種以上は撮り逃している。
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