![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/73/9ea4b149db4eeda4dbc93c943213fec2.jpg)
淡島の南岸に位置する旧釣堀跡から、島の西岸へ向かって北上していく。
まず現れたのは、江戸時代に石の積み出し場として使われていたという鍛冶小屋。
現在は、その名称を残した釣り場だが、石切り場としての名残りが見受けられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/8d/f68930db9ac8d30774f444c94944ad15.jpg)
続いて獅子岩の所にもあった、あわしま自由学習パネルが再び登場。
こちらは、マガキについての説明だが、文字が薄れてしまっている。
この先には説明板すら無いフレームもあるので、それよりはマシか。
えぐれた岩山の中に建てられているのは、イエスタディー若き頃の歌碑。
波で風化した安山岩には、虫食いのような細かい穴が無数にあいていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d9/861d12da0a90d14cb197c4627dd8866d.jpg)
海岸遊歩道の途中にも休憩用に、いくつかのベンチが設けられている。
中には草木に埋もれてしまって、とても座れそうにない物もあったり。
水族館から、ちょうど島の反対側の辺りまで来ると現れる神楽石へ降りる分岐。
別の案内では、かぐら岩と書かれていたので、石と書いて岩と読むパターンか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1b/f6e621e9026a3bd4964d1fe602abbba2.jpg)
こちらも獅子岩と同様に、大昔に波で削られた岩の1つだ。ここも以前は
休憩スペースだったようだが、ベンチは8年前に来た時にもう朽ちていた。
そんな神楽岩の向こう側には、銭願石という横たわった柱状節理もある。
それらを越えると、海の向こうに牛臥山が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f2/a3908e137af89e601f5057a82961ba3e.jpg)
そういえば道中にあった重岡健治作の像が無くなっていたが
同様に、テーブルロックにあった女性の像も姿を消している。
淡島の岩礁から飛び立つ、アオサギ。みとしーに餌でも貰いに行くのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d3/b2012c770adb4f45057653ec50799a89.jpg)
封鎖されたトイレ前まで来ると、遊歩道の一部が陥没していてビックリ。
おそらくは台風による被害だと思われるが、気をつけて隅の方を進もう。
淡島橋へ戻る 淡島一覧 淡島遊歩トンネルへ進む
まず現れたのは、江戸時代に石の積み出し場として使われていたという鍛冶小屋。
現在は、その名称を残した釣り場だが、石切り場としての名残りが見受けられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/59/c4712d3d51652aa27d0a7f3f948c59ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/8d/f68930db9ac8d30774f444c94944ad15.jpg)
続いて獅子岩の所にもあった、あわしま自由学習パネルが再び登場。
こちらは、マガキについての説明だが、文字が薄れてしまっている。
この先には説明板すら無いフレームもあるので、それよりはマシか。
えぐれた岩山の中に建てられているのは、イエスタディー若き頃の歌碑。
波で風化した安山岩には、虫食いのような細かい穴が無数にあいていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e9/445b88ca2d683397e9bc01ade37def5d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d9/861d12da0a90d14cb197c4627dd8866d.jpg)
海岸遊歩道の途中にも休憩用に、いくつかのベンチが設けられている。
中には草木に埋もれてしまって、とても座れそうにない物もあったり。
水族館から、ちょうど島の反対側の辺りまで来ると現れる神楽石へ降りる分岐。
別の案内では、かぐら岩と書かれていたので、石と書いて岩と読むパターンか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/6c/b2d365e64030c6cf267cce4028b4002b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1b/f6e621e9026a3bd4964d1fe602abbba2.jpg)
こちらも獅子岩と同様に、大昔に波で削られた岩の1つだ。ここも以前は
休憩スペースだったようだが、ベンチは8年前に来た時にもう朽ちていた。
そんな神楽岩の向こう側には、銭願石という横たわった柱状節理もある。
それらを越えると、海の向こうに牛臥山が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ae/7de5ed7ff997c4ced5406b4e302ee878.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f2/a3908e137af89e601f5057a82961ba3e.jpg)
そういえば道中にあった重岡健治作の像が無くなっていたが
同様に、テーブルロックにあった女性の像も姿を消している。
淡島の岩礁から飛び立つ、アオサギ。みとしーに餌でも貰いに行くのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/85/36912cfe0f81ad13e0436e1d7c7a7de8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d3/b2012c770adb4f45057653ec50799a89.jpg)
封鎖されたトイレ前まで来ると、遊歩道の一部が陥没していてビックリ。
おそらくは台風による被害だと思われるが、気をつけて隅の方を進もう。
淡島橋へ戻る 淡島一覧 淡島遊歩トンネルへ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます