![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/59/9cb89d502bbe264968759b5a6f42f308.jpg)
両生類が展示されている廊下を抜け、本館2階奥のエリアへ。 →館内MAP←
まずは廊下の終わりから続いている、鱗をまとった生き物~爬虫類の世界~。
一番手前の部屋にいたのは、フィリピンホカケトカゲ。アマゾンエリアにいた
グリーンイグアナと異なり、展示している施設の少ない絶滅危惧種のトカゲだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2b/7db769f042cbae52351cdcdfca829288.jpg)
この部屋では水中で、サイアミーズ・フライングフォックスも飼育されていた。
続いて中央の一番大きな部屋。こちらは部屋の内部を2つに区切られ
まず手前側にて、ビルマホシガメと、ホウシャガメの2種の亀が同居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1b/9a9935db4dd955a7ae3e9b5bfe3b330d.jpg)
甲羅の模様が似ているので、どれがどっちの種なのか判りにくいな。
また奥の一段高くなっている方には、キバラクモノスガメと、パンケーキガメ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4b/5b4513ace1a46f11a35c94b81041656e.jpg)
パンケーキガメは甲羅が平たくて判りやすいけれど、残念ながら頭を隠していた。
そして最後にある奥の部屋では、ガイアナカイマントカゲが暮らしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f3/699958432bc6692476c0b4b8a56c3742.jpg)
こちらの部屋でも水中に同居者が。肺を持つ古代魚、ミナミアメリカハイギョだ。
水中から陸上へという、ここ一連の流れの最後を飾るには、ある意味ピッタリか。
そんな爬虫類エリアから続いて、湖にすむアザラシエリアへとたどり着く。
ここでは淡水に生息する唯一のアザラシ、バイカルアザラシの親子が登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c3/b9fbadc9aba90ea04e66159f29e10b8b.jpg)
一番大きな父アザラシ、レオ。白内障で瞳の白い母アザラシ、ラム。
そんな2頭の間に生まれた、オスの仔アザラシ、メロ。の3頭がいた。
(ちなみに、この水槽は特に照明が暗いので、撮影には苦労する)
バイカルアザラシの出産は国内では例が少なく、2019年のメロが2例目との事だ。
(2020年に鳥羽水族館で生まれた3例目の仔が、おじさん顔で有名になっていたな)
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まずは廊下の終わりから続いている、鱗をまとった生き物~爬虫類の世界~。
一番手前の部屋にいたのは、フィリピンホカケトカゲ。アマゾンエリアにいた
グリーンイグアナと異なり、展示している施設の少ない絶滅危惧種のトカゲだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/85/ed557530fffaafa2b7564f35a4e90924.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cb/fe4b14d58b12aa65c2fe0af8fc1233a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2b/7db769f042cbae52351cdcdfca829288.jpg)
この部屋では水中で、サイアミーズ・フライングフォックスも飼育されていた。
続いて中央の一番大きな部屋。こちらは部屋の内部を2つに区切られ
まず手前側にて、ビルマホシガメと、ホウシャガメの2種の亀が同居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e2/5674f4809460800b2b5f7d06e30514ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1b/9a9935db4dd955a7ae3e9b5bfe3b330d.jpg)
甲羅の模様が似ているので、どれがどっちの種なのか判りにくいな。
また奥の一段高くなっている方には、キバラクモノスガメと、パンケーキガメ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e8/36ebbcc987a44204bba905f438803297.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4b/5b4513ace1a46f11a35c94b81041656e.jpg)
パンケーキガメは甲羅が平たくて判りやすいけれど、残念ながら頭を隠していた。
そして最後にある奥の部屋では、ガイアナカイマントカゲが暮らしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d0/2ba299c88c92cd441acfcd6c6240237d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f3/699958432bc6692476c0b4b8a56c3742.jpg)
こちらの部屋でも水中に同居者が。肺を持つ古代魚、ミナミアメリカハイギョだ。
水中から陸上へという、ここ一連の流れの最後を飾るには、ある意味ピッタリか。
そんな爬虫類エリアから続いて、湖にすむアザラシエリアへとたどり着く。
ここでは淡水に生息する唯一のアザラシ、バイカルアザラシの親子が登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f5/239a546199ab0198f8fc8819bcdb8ed8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c3/b9fbadc9aba90ea04e66159f29e10b8b.jpg)
一番大きな父アザラシ、レオ。白内障で瞳の白い母アザラシ、ラム。
そんな2頭の間に生まれた、オスの仔アザラシ、メロ。の3頭がいた。
(ちなみに、この水槽は特に照明が暗いので、撮影には苦労する)
バイカルアザラシの出産は国内では例が少なく、2019年のメロが2例目との事だ。
(2020年に鳥羽水族館で生まれた3例目の仔が、おじさん顔で有名になっていたな)
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