レストハウスを回り込んで裏手へ進むと、ふれあい動物園がある。 →園内MAP←
10年前に訪れた時には、まだ旧遊園地の遊具の跡が色々と残っていた場所だ。
設置されている案内図は、けっこう古い物なのか、インコ舎が描かれていない。
ここはに日本平動物園の東門も設けられており、第3・4駐車場を利用する際は
こちらから園内へ出入りする。また旧エンバーソン住宅へも、ここから向かう。
とはいえ、この東門や駐車場を利用できるのは来園者の多い土日祝日のみ。
平日は門が閉まっており、こちらからは出入りできないので気をつけよう。
そんな東門に併設されているのが、トイレと、プレーリードッグ舎となり
ここではリスの仲間の、オグロプレーリードッグの群れが展示されている。
オスのカズ、テッツ、ムサシ、ハルタ。そしてメスは、チハルとマキの
計6頭が飼育されているようだが、どれが誰なのか見分けるのは難しい。
また屋外運動場だけではなく、室内にいる個体も覗くことができる。
ここにはケージに入れられている個体も居たが、療養中なのだろうか?
そんなプレーリードッグ舎がある東門より。
乗馬体験が行える馬場を越えた先にあるのが、ポニー舎。
現在ここで飼育されている3頭の中で、最も大きなのがオスの馬、レベッカだ。
白い毛並みのシェトランドポニーが、オスのチェリー。尻尾の毛量多いな。
メスのポニー、つくしは・・・この日は夏バテしていたのか、ダートで寝ていた。
なお土日祝日に開催されていた乗馬体験は、コロナ対策で、ここしばらく中止されている。
レストハウスへ戻る 日本平動物園 目次 インコ舎へ進む
旧エンバーソン住宅へ行く
10年前に訪れた時には、まだ旧遊園地の遊具の跡が色々と残っていた場所だ。
設置されている案内図は、けっこう古い物なのか、インコ舎が描かれていない。
ここはに日本平動物園の東門も設けられており、第3・4駐車場を利用する際は
こちらから園内へ出入りする。また旧エンバーソン住宅へも、ここから向かう。
とはいえ、この東門や駐車場を利用できるのは来園者の多い土日祝日のみ。
平日は門が閉まっており、こちらからは出入りできないので気をつけよう。
そんな東門に併設されているのが、トイレと、プレーリードッグ舎となり
ここではリスの仲間の、オグロプレーリードッグの群れが展示されている。
オスのカズ、テッツ、ムサシ、ハルタ。そしてメスは、チハルとマキの
計6頭が飼育されているようだが、どれが誰なのか見分けるのは難しい。
また屋外運動場だけではなく、室内にいる個体も覗くことができる。
ここにはケージに入れられている個体も居たが、療養中なのだろうか?
そんなプレーリードッグ舎がある東門より。
乗馬体験が行える馬場を越えた先にあるのが、ポニー舎。
現在ここで飼育されている3頭の中で、最も大きなのがオスの馬、レベッカだ。
白い毛並みのシェトランドポニーが、オスのチェリー。尻尾の毛量多いな。
メスのポニー、つくしは・・・この日は夏バテしていたのか、ダートで寝ていた。
なお土日祝日に開催されていた乗馬体験は、コロナ対策で、ここしばらく中止されている。
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旧エンバーソン住宅へ行く
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