駿河湾再発見ゾーン最後の、海いろマジックへ。この大きな水槽は当初
明るさの違いで魚たちの見え方がどう変わるのか?をコンセプトにした
水槽だったが、現在は鮮やかさをテーマにした展示になっているようだ。
そんな水槽で混泳する魚たち。
体の中央に、的のような黒い斑がある、マトウダイ。
体を流れる黄色い縞模様が特徴的な、イトヨリダイ。
鮮やかな赤い色の体が目を引く、キントキダイ。
キリッとした、いかつい表情でお馴染み、アカアマダイ。
下顎に、ヒゲを貯えているのは、テングダイ。
水槽内に桜の造花がある画像は、春にお花見水槽として展示されていた際のものだ。
当初、クエかと思った、マハタ。鮮やかな水槽に似合う、ミノカサゴ。
ガラス面に張り付いていたので、ミノカサゴは裏側も見る事ができたぞ。
イソバナに咲く、サクラダイ。この水槽内で最も数が多いのが、こいつ。
しかし、このサクラダイたち、よくサボって砂の上で寝ている事がある。
そんなサクラダイの群れに混じっていたのは、トゴットメバル。
底砂の上では、ホウボウも歩き回っていた。
他にも、チダイや、カイワリなど、計10種以上が、この水槽で泳いでいる。
それから、キサンゴの仲間を展示した水槽も、ここに設けられていた。
春に訪れた時と、秋に訪れた時で、水槽内のレイアウトが違う。春の方には、タヌキベラが。
また秋の方には、キンチャクダイの幼魚が泳いでいるが・・・どこに居るのか、わかるかな?
これで、駿河湾再発見ゾーンの6エリアおよび、アマモの水槽から続いていた
駿河湾 表層~中層エリアは終了となり、次回から中層~深場エリアへ突入だ!
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明るさの違いで魚たちの見え方がどう変わるのか?をコンセプトにした
水槽だったが、現在は鮮やかさをテーマにした展示になっているようだ。
そんな水槽で混泳する魚たち。
体の中央に、的のような黒い斑がある、マトウダイ。
体を流れる黄色い縞模様が特徴的な、イトヨリダイ。
鮮やかな赤い色の体が目を引く、キントキダイ。
キリッとした、いかつい表情でお馴染み、アカアマダイ。
下顎に、ヒゲを貯えているのは、テングダイ。
水槽内に桜の造花がある画像は、春にお花見水槽として展示されていた際のものだ。
当初、クエかと思った、マハタ。鮮やかな水槽に似合う、ミノカサゴ。
ガラス面に張り付いていたので、ミノカサゴは裏側も見る事ができたぞ。
イソバナに咲く、サクラダイ。この水槽内で最も数が多いのが、こいつ。
しかし、このサクラダイたち、よくサボって砂の上で寝ている事がある。
そんなサクラダイの群れに混じっていたのは、トゴットメバル。
底砂の上では、ホウボウも歩き回っていた。
他にも、チダイや、カイワリなど、計10種以上が、この水槽で泳いでいる。
それから、キサンゴの仲間を展示した水槽も、ここに設けられていた。
春に訪れた時と、秋に訪れた時で、水槽内のレイアウトが違う。春の方には、タヌキベラが。
また秋の方には、キンチャクダイの幼魚が泳いでいるが・・・どこに居るのか、わかるかな?
これで、駿河湾再発見ゾーンの6エリアおよび、アマモの水槽から続いていた
駿河湾 表層~中層エリアは終了となり、次回から中層~深場エリアへ突入だ!
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