安養寺の本堂と禅堂の間より、本堂裏へ降りて行ける道が
有り、ここを降りると不動堂の方へと続く道に出る事ができる。
この本堂裏へ続く坂道は草が茂っており、一見獣道っぽい。
結構傾斜が有るため、草に縺れて転げ落ちないように注意。

そこを下り安養寺裏の道に出た。このまま北上し坂道を上るとT字路に
突き当たる。右の道は安養寺の第2駐車場の方に続くので、左へ進む。
すると道の北側が開けて富士山が見えた。道はL字にカーブしており
ここから天間沢に沿って進む事となるが、川までの落差はかなり
有るため、この辺りから天間沢に降りるのは見るからに危険である。

右の画像は現在進んでいる道の対岸側から見た天間沢。木々の間に
見えている道が、今回通っている安養寺から不動堂までの道である。
道は民家の間を通過。なんか地味に遠いぜ・・・

民家を過ぎると道は2手に分かれており、左が不動堂へと続く道だ。
竹林の間を下って行くと・・・天間沢まで降りる事ができた。

対岸側の階段を登った先に有るのが不動堂。
不動堂については、次の杉田不動尊の記事にて改めて記していきたい。
FILE:2へ戻る 杉田不動尊へ行く
有り、ここを降りると不動堂の方へと続く道に出る事ができる。
この本堂裏へ続く坂道は草が茂っており、一見獣道っぽい。
結構傾斜が有るため、草に縺れて転げ落ちないように注意。


そこを下り安養寺裏の道に出た。このまま北上し坂道を上るとT字路に
突き当たる。右の道は安養寺の第2駐車場の方に続くので、左へ進む。
すると道の北側が開けて富士山が見えた。道はL字にカーブしており
ここから天間沢に沿って進む事となるが、川までの落差はかなり
有るため、この辺りから天間沢に降りるのは見るからに危険である。


右の画像は現在進んでいる道の対岸側から見た天間沢。木々の間に
見えている道が、今回通っている安養寺から不動堂までの道である。
道は民家の間を通過。なんか地味に遠いぜ・・・


民家を過ぎると道は2手に分かれており、左が不動堂へと続く道だ。
竹林の間を下って行くと・・・天間沢まで降りる事ができた。


対岸側の階段を登った先に有るのが不動堂。
不動堂については、次の杉田不動尊の記事にて改めて記していきたい。
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