十九、二十と伊豆へ遠征。行きも帰りも東海道線はグリーン車を使用した。そこでまあ、自分の原稿(?)に手を入れるやらなにやらする。お昼は車中、崎陽軒のシウマイ弁当を使う。熱海からのリゾートは、最後尾の展望席の一番前に陣取った。ただし、あいにくの曇天で景色はさっぱりだった。
場所は士官学校の施設で、期待はしていなかったが、だいたい想像通りだった。
特攻はひとそれぞれ。まあのう、どうなんだかな。
夕食は悪くなかった。湯は温泉らしかった。
宴会は、結局大船軒を持ち込む。伝承のほうが、うまいな。去年は全員で二升ほど呑んだが、今年は一升ではねた。私の印象では、呑むべき人が呑んでなかったかな。
二日目は観光。A氏の運転する車に乗る羽目になったが、寿命が十年は縮んだ。あまりにも下手だから、途中で替わってやろうと、何度思ったことか・・・・・・。どうにかこうにか解散場所には着いた。
場所は士官学校の施設で、期待はしていなかったが、だいたい想像通りだった。
特攻はひとそれぞれ。まあのう、どうなんだかな。
夕食は悪くなかった。湯は温泉らしかった。
宴会は、結局大船軒を持ち込む。伝承のほうが、うまいな。去年は全員で二升ほど呑んだが、今年は一升ではねた。私の印象では、呑むべき人が呑んでなかったかな。
二日目は観光。A氏の運転する車に乗る羽目になったが、寿命が十年は縮んだ。あまりにも下手だから、途中で替わってやろうと、何度思ったことか・・・・・・。どうにかこうにか解散場所には着いた。