年の瀬

2014年12月27日 | 日記
今日は、ようやく天神様とさよならして自分のやりたいところまで行き着いた。長かったなあ。これで少しだけ進みが早くなった。

年の瀬は迫り、心に移りゆく物事がふえてゆくのう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断念のステージへ

2014年12月26日 | 日記
昨日は、士官学校の図書館へ行く。諸事情あって、異形本の棚をみた。別に百鬼夜行がいるわけではないが、近くの閲覧席で本を見ていたらけだるい気分になった。呪われてるんじゃないかな。
ついでにほかの本も見てみたが、ある本の帙に白い斑点状のものがあったような気がする。カビじゃないのかな。まあ、複製本だから、大騒ぎするようなことではないだろうけれど、ちょっとね。

お昼はMへ行って、本年の食べ納めをした。今年もありがとうございました。そして、トレーニングルームで運動をして帰宅。



今日は、朝から本業にいそしむ。そろそろ図書館も閉まりだし、断念の段階へ入り始めた。段々あきらめもついてきた。これまでの短い経験からいうと、諦めを意識し始めると脱稿も近いというのがあるが、要はいい加減にどうにかするということだ(多分)。あ~あ、もうだめだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

閉口する

2014年12月24日 | 日記
朝一で通院したが、最悪だった。駐車場に二時間、待合室で二時間、病院を出たら二時を回っていた。一応、論文のコピーなんかは持っていたが、到底しのげる分量にあらず。なんてこった。
その足で図書館へ行って資料を借出す。そんなこんなで日は傾き方になりにけり。この調子じゃいつまでたっても終わらない。

調べているうちに、天神様と格闘中。なんで旧大系しかないんだ!・・・・・・あるだけ御の字か。
訳のわからぬ隘路に迷い込んだようだ。因果な専門だわい。


そんな今日を慰めてくれたのは、結城りおなかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目が!

2014年12月23日 | 日記
昨日の午後から、目の調子が悪い。今回は、鈍痛がするというよりは、かゆみが強い。目やにも多いように思う。

今朝になっても改善しなかったのだが、祝日で病院は開いていないので、応急でアイボンを使ってみた。少しはかゆみが治まったような気がする。それでもやはり目がしばしばするような感触がある。
まったく、年はとりたくないものだ。あっちこっちすぐに調子が悪くなる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感激!

2014年12月23日 | 日記
昨日のお昼は、ある人と待ち合わせて食べに行った。もろもろの事情で、四十分くらい遅れて見えられたので、少々バタバタした。まあ、職業柄、本屋に入ればこれくらいはなんとでもなる。
池袋のイタリア料理店へ行った。禁煙席に座ったが、どこからともなくけぶりのにおいがしてきて、気になった。肝心の食事はよかった。給仕さんは多分せっかちなのだろう。テーブルがめまぐるしい気もした。総じて良と可の間くらい歟。
少し早いが、クリスマスのプレゼント交換をした。感激至極。

その後、士官学校へ行って四限からは例の通り。この時節柄か、軍事演習は四人しかいなかった。個人的には、どんなに忙しくてもきちんと出席し続けるべきだと考えているが、ほかの人たちは違うのだろうか。勉強をするために士官学校にいるのだから、それが責務だと思うのだ。意識が低いということなのかもしれない。これじゃだめだろうな。このあたりに関しては、問題視している。まあ、肝心のボスがそういうことは仰せにならないから、致し方ないのかもしれぬ。しかし、明言せずにはいられなかった。大人げないのかもしれない。

六限の研究会の後、呑みに行くもいつものお店は何処も満席で、違う店を探すことになった。なんかこう、感じが出ないなあ。


今日は、陛下の御誕生日である。万歳!

またチビチビと本業を進める。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする