最前列!

2012年01月22日 | 雑記
なごみーず三月のライブのチケットを取った。
端の方だが、最前列である!
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記念会

2012年01月22日 | 日記
昨日は、我がサークルの四十周年記念会で、公演と懇親会があったが、公演は失礼して、懇親会だけ参加する。会場は、リーガロイヤルホテルであった。正装の必要なし、とのことであったから、普段着で行ったら、実に場違いなことになってしまった。まぁ、悪目立ちしましたな。
懇親会といっても、要はOBOGにとっては、同窓会みたいなものだから、現役の我々などは、いてもいなくてもそう変らないのである。
K女史に渡さねばならないものがあったのだが、当のK女史はインフレで、欠席だとか。
会の合間に、私の同期と、百周年の時は、今の代は何人いてここで挨拶してるかね、といったような話になった。単純計算で八十になるわけだから、生きていても会場まで来られるのか、という疑問もある。といった話をした。

二次会もわっしょいであったが、参加する。こちらは直接面識のある方々も多くいらして、面白かった。会場の移動は、雨であったし、少し距離があるので、後輩を引き連れてタクシーで移動。初乗りであったから、お代は全て持つ。

二次会では、後輩Uさんに絡みまくっていたのぅ。H氏に叱られたが・・・。

久方ぶりに、終電に乗る。幹事長閣下は間に合わなかったんじゃないかな。

帰宅すると、例の素性不明な影印が届いていた。下の写真は、大学で借りた現行のものと比べたもの。やや縮版である。



何頁か確認したが、私が見比べた限りでも、何カ所か現行の影印にあって、こちらにないもの(要は抜けですな)があった。しかしまぁ、現行の影印が絶版で中巻がもう無いとなると、これでも有り難い。


今日は、八時間勤務である。はぁ。

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2012年01月20日 | 日記
今日も二限から。雪の中出校。心もち、都内の方が降っていた気がする。

二限は、来週が資料調査(といってもうちの大学図書館でだが)で、その後が試験。今回でテキストを読み終える。

お昼は、何故か不図ギヤに行きたくなったので、Mへは行かず、そちらへ。半年に一回くらいこういうことがある。

三限は、N氏の代わりに、S氏のやり直しを行う。だいぶ良くなっていた。最初からこれくらいのものをやって欲しいものである。
K氏は、ぶつくさ言っていたが、それは自分の仕事を終わらせてから言うべきにや。

四限は、先週試験で、今日は補講だが、つまらなそうだったので、S先生に許可を取って演習に潜り込んだ。ちょうど、最後の所に当たり、面白い発表だった。
S先生に、授業後、昨日の本についてご存じか聞いてみた(S先生はその日記の専門家である)が、知らないそうである。家に帰ると、今日発送すると書店からメイルがあった。

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沈没

2012年01月19日 | 日記
今日は二限から。N氏が発表者である。そのN氏は、明日の輪読の発表だが、できぬと云々。お前さん、前回もすっぽかしたのぅ。としあけから(というか、昨年も)、こういうことが多くて困る。文学作品は、前からきちんと読んで、作品の流れを押さえて行かねばなるまい、と私などは思うのだが、こういうことが続くと、そうも行かなくなってしまう。とりあえず、前回同様、自分で尻ぬぐいをしてもらう。まぁ、N氏は、卒論指導の先生の三年の演習をすっぽかして、落単したり、うちのサークルの発表をすっぽかして(然も二回)まとめ役のM女史を疲弊させたりと、誠にだらしのないヤツである。もう、社会人目前なのだから、こういうことはしっかりやって頂きたい。
N氏の発表は、結局イマイチだった。作品感が、私とは違ったかな。いや、多分、F教授のお考えとも違いそうだった。そして、私は質問をして、それを明言させたのだから、性格が悪いなぁ。
次のHさんのご発表からは、F教授の指定したテーマでの発表。今回は、扱っているM日記と活動物語について、という、個人的には、昨年のねこ先生のご発表を思い起こすテーマであった。こちらも、どう何だかよくわからない発表だった。

お昼は、金城庵の天丼を食べた。
三限日本語学は、例のように。四限の時間は、今日の発表資料をするために、K教授をつかまえて、コピーカードを頂かないといけないので、研究室に行くも、講義中と掲示が出ていたので、Nコースの専修室へ行くと、K教授の奥方がいらしていた。挨拶申し上げ、専修室で待つも、結局、時間内にお会いできなかったので、千鳥さんに資料の原本を託して、五限へ。

五限は、式子内親王の歌で、発表は私の六限の発表なんかより、良くできていた。少々思うところがあったが、授業の後に然々とこそおもひしか、と伝える。論旨に関わることではないし、半分個人的な思想が入っていたので、全体では言わ(え)なかった。

六限にいらっしゃる、ブラウン大のOさんと待ち合わせをしていたが、T教授が熱く式子内親王の歌について語られたので、若干遅れてしまった。申し訳なし。初対面であったので、目印に扇子を持っていった。こんな季節外れに、こんなものを持っている人はおらんじゃろう、と思ったのである。

さて、六限は、愚の発表。その前に、Oさんへの自己紹介のようなものがあった。最後に、K教授から、各々方の専門への言及がある。因みにOさんは、慈円にご関心がおあり、と云々。そんな中、私だけ、大きくかけ離れたところに位置している。皆様、院政期から鎌倉初期の中、私は何の因果か十世紀の作品を中心に扱っているのである。
さてはて、発表の方は、てんで駄目でしたな。こういう言い訳はしてはならない、と自分では思っているし、実際そうなのだが、時間がなかった。もっと時間を掛ければ良かった、と思う。特に、年末年始が、勤務で潰れてしまったのが痛かった。勿論、後の祭であるし、もっと早く準備を始めていれば、結果は変ったかも知れないが、悔やまれてならない。
扱っている作品は、作品としては余り面白くない。しかし、どうしてこういうものを作ったのか、など、非常に面白い(K教授の受け売りですが)。今回の歌も、なんだかよく判らなかった。
反省だらけだな。修行が足りぬのぅ。

その後、吞みに行く。九時十五分くらいに解散、帰宅。

帰りの電車で、二駅寝過ごしてしまった。まだまだ、上りの電車があったので、かえることができた。
家に帰ると、昨日連絡した古本屋から返信が来ている。某日記の影印で、素性がよく判らないのが出品されていたので、問い合わせたのである。返信を見ても、素性がよく判らないが(調べても出版記録がようわからない)、必要な内容はありそうなので、購入する旨を返信した。
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時計忘れ

2012年01月18日 | 日記
昨日は二限から。家を出てから、時計と携帯電話と、時間のわかるものを全て忘れたことに気付くも、気付いた時点で、時既に遅し。
二限では、レポートを提出した。んまぁ、いいかげんなもんだな。
お昼は、図書館の店で食べ、三限へ。時計がないので、なかなか大変である。

四限は、なんとテストであった。手帳に書き落としていたらしく、授業も積もりであったから、大変である。そして、テキストも忘れていた。まぁ、テスト自体は持ち込み不可なので、良いのだが、何も勉強していないと、流石に辛いものがあり、大変な思いをした。時計もないしね。

その後は、勤務。いつもながら、少し早めに着いたら、副店長が、顔を見た瞬間、「あっ、××君、すぐ入って!」と早めに打刻、勤務開始。平日の夜なので、土日的な忙しさではなかったが、揚げ物が崩壊していて、大変だった。昨日の担当は、注文画面を揚げ物と共有している箇所であったから、そちらが詰まると、一切仕事にならないのである。


今日は、目白女子大の補講。T教授からは、来なくともよいとのお達しがあったが、出席した。問題点の置き方などのお話である。

帰りの電車があちこち出遅れて、家に帰るまでいつもの倍くらいの時間がかかってしまった。

さてはて、最近の余りの忙しさ故(?)明日の発表の用意は、類例探しくらいしかしていない。今日一日で終わるかなぁ?まぁ、何とかなるだろう。

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