許し難きはかかるなるらむ

2012年01月06日 | 日記
昨晩、アマガミのテレビ放送があると、テレビ欄を見て偶々知って、そういえばS議長が面白いと言っていたことだし、観てみるか、と思い(個人的には元ネタのパッケージの女の子が可愛いなとは思っていたが)、観てみたが、言うほど面白いとも思えなかった。女の子も、私のイメージとなんか違ったし。

さて、今日から、本業(?)の始業だが、散々であった。

二限は例のように流し、お昼に、試験管業務の受付へ行く。T学部の受付は、去年の入試で試験監督であった人であった。奇遇ならむ。
お昼は、Mで。本年もよろしくお願いします、と言われてしまった。

さてはて、三限は最悪であった。以下、暴言おほかるべし。
発表者はS本氏である。コヤツは、これまで二回連続で発表をすっぽかしており、これまで厳しく指導してきたのだが、今日もすっぽかしやがった。今回は、十一月には今日が発表であると告知していたし、年末には、そろそろ用意を始めた方がよい旨を、わざわざ伝え、今日の朝にも「今日は大丈夫だらうネ(原文ママ)」と聞いておいたにもかかわらず、一時になってから電話でまだ家にいると云々。ふざけておるのかと思うほどである。全く、モラルの欠片もない。抑も、これまでのことも、結局反省していないのだろう。反省のことばを言うことは容易い。そういったものは、端から信用していないから、行動で示すように、と前回さんざん言ったが、このざまである。人をなんだと思っているのだろうか。
斯様なまま大学まできたというのだから、日本の教育もたかだか知れている。小学校からやり直せ。ここまで腐っているとなると、もう世話を見きれぬよ。最低限、会場まで来るのが礼儀ってもんだろうに。頭がどうかしているのではないかと疑う。みその代わりに、別のものが詰まっているんじゃないのか。全く、これまで、斯様なことは何度も中止をし、警告してきているから、私がどういうことをしたら怒るか判っているはずだが、なんたることだ。こんなのが社会でのうのうと生きていくようじゃ、神国とは言え、この国もそう長くはあるまい。
怒りのあまり、会場の椅子を蹴散らし、部室へ行って八つ当たり。我が学年のノートを裂き(粘葉装のノートなので割と簡単に真っ二つに)、壁をへこませ、その辺にあったプリントをビリビリにして、紙吹雪にした。その他乱行暴言数知れず。仏の顔も三度までである。今度あったら、平手をたたき込んでやろう。


四限は適当にかたつけ、お仕事へ。もうどうでも良い。

やっぱり、柏木由紀は可愛いよね。
コメント (2)
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