権力委譲

2011年08月21日 | 雑記
まったく、I氏は、某事の〆切をすっぽかし、旅に出たとか。許し難し。帰ってくるときには、首を洗ってこい!と云いたい。

問題児I女史は、後期からうちの部会を去るらしい。私が圧力をかけたわけではない。勝手に出て行ったのだ。まぁ、前期からなんかゴチャゴチャ言っていたから、ようよう決心が付いたと云うことなのだろう。
この人は、権力欲が強く、こういう人が居ると、集団が纏まりにくくなる。この人を押さえられるようなのは、後代には居ない。
これで、次代への権力委譲はどうにかおさまるやも知れぬ。とはいえ、残った四人は、S司(寿司ではない)女史と、男三人。揃いも揃ってけじめのつけられぬような人である。某事について、S司女史は逃亡し、男三人は揃って締め切りを守っていないのである。男どもは、それ以外でも、少々弛みすぎの嫌いはある(S司女史はその辺に関しては既に論外)。
この辺の粛清をして、次代への委譲までにはなんとかカタチになるようにはしたい。

もうあと幾月もなく、我々の代は、次代へ運営を継承する。それまでに片をつけておきたい問題は山積している。弛んだ次代を正し、そのまた次代の人員を補充し、今後しばらくの安寧を確保しておきたい。
こういうことに対して、今の、というか常に幹事会は無関心である。これは余りに無責任であると思う。まぁ、余りに次代を束縛するのはよくないが、運営・存続が危ぶまれるような状況を、みすみす放ってはおけぬ。

何度も言うが、私はサークル全体の運営には全く関心がない。日常の活動が、部会に分けられて行われている以上、これを最優先した運営をすべきであると考えている。だから、このように内部的な今後しか考えないのである。本当は、幹事会にしても、もっとこの辺は考えるべきではないかと思う(というと、考えているって云うと思うが)。
こうして、幹事会から嫌われて、在野で意見を言い続け、文句ばっかり云うな、と云われるのである。仕方のないことなのだけれどね。
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箱根

2011年08月21日 | 旅行
土日と、箱根へ行ってきた。特に観光するでもなく、宿の風呂に入ったりして、グータラするだけであった。

二四時間テレビを何気なく見ていると、ユーミンが登場して驚いたが、マラソンのスターターが長嶋茂雄であったのは、まさに目玉が飛び出るほどの衝撃であったよ。

一応、大涌谷へは行った。相も変わらず硫黄のにおいは凄い。そして、霧で視界がおよそ十メートるくらいで、真っ白けっけであった。

特に、今日の帰りが大変だった。山を下るのに、三時間かかった。駅伝だったらダントツで最下位であろう。

土曜の昼は、cocoroというカレー屋で食べる。まろやかでおいしいカレーであった。

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