異議申し立て

2011年08月27日 | 雑記
サークルの夏合宿のあれこれの知らせが来るが、実に横暴な変更が多く、腹立たしい。
そのうちやると云う講演会の実行委員が、はちゃめちゃで訳のわからぬことをやっておるらしい。夏合宿の発表回数を減らし、講演会の準備に廻すという。部会活動の妨害だ。こんな横暴があるとは、世も末だ。
大体、合宿という行事と、講演会という行事は、運営が前者が企画審議会、後者が講演会実行委員会で別立てなのだから、これをごっちゃにしていること自体がいかん。まぁ、企画審議会は、幹事会及び実行委員会の主要メンバーの学年より下のものが主体だから、抵抗できないのだろうけれどね。
それに、実行委員会の横暴に対抗しうる唯一の機関であろう幹事会も、幹事長を除き全てが実行委員のメンバーだし、幹事長もその息がかかっているし、もはや意味がわからない。
まぁ、企画自体も別立てのものと合流させるのは、よくない。
この企画を通すとき、私と幹事長、S議長は反対票を投じたのだけれど、結局通った。一応民主的と云うべきだが、通ったはいいが、なんだかんだグダグダしていた。
こういうのがいやだから反対票を投じたのだ。
そして、今回の件。斯様な無駄なことに時間を取られるとは。
企画が通っている以上、余り大きな声で企画自体に文句は言えぬが、だからといって、斯様な横柄なことがまかり通るようになってしまっては、おしまいだと思う。

結局さ、通すときに賛成した人も、半分くらいが段々めんどくさくなって、協力しないんだよね。本当はそこまで見通して企画を立てるべき。ついでに云うと、反対票を投じた人からは、助力は得られない、と見た方が良いね。


この件について、次の総会とか、次の何かしらの会で文句を言うと、まっとうな意見にもかかわらず、恐らく「士気を削ぐようなことを云うな」とか「お前がやりたくないだけだ」なんとか云われるのだろうね。だがしかし、云わねばならぬ。斯様な横暴許すまじ。
コメント
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