吞み過ぎた

2011年11月11日 | 日記
昨日は二限から。発表だったので、早めに出校。発表自体は何とかなった。
お昼は金城庵。相席だったのだが、その人が、今年就職して北海道に行った先輩にどことなく似ていて、一瞬目を疑った。カレーを食べる。醤油ベースの和風カレーである。
三限は例のように。四限も発表。どうにかこうにか形にはなっていたであろう。
五限は、まぁまぁであった。この後、T教授のゼミ生で懇親会であったが、少し時間が空いていたので、Sさんと、T教授の研究室へ乗り込んで、とりとめのないような話をした。研究室には、ワインの箱が四つもあった。曰く、中身はワインではないらしい。もらい物のお酒があるけれど、先に三人で飲み始めるのもねぇ、とそれはお控えになる。話の流れで、K教授と吞むといつの間にか吞む量が多くなりますねぇ、と云うと、そう!、と仰っていた。
時間になって待ち合わせ場所に行くと、幹事が居ない、というまさかの出来事であったが、お店で落ち合う。
お店に入ると、そのK教授がもう吞んで居られた。なんだおまえかよ、と聞こえたような聞こえないような。席も隣であった。
二時間半ほど吞んだ。可成り吞み過ぎた気がする。帰りの山手線で、ヨッパライの仲裁をした。何でこんなことをしないといけないのか。はぁ。

最寄り駅からは、タクシーに乗ってしまう。

今朝は完全に二日酔い。二限に行こうと、胃薬を飲んだら、逆に気分が悪くなって、結局休んでしまった。十一時くらいに家を出て、はなまるうどんで朝的昼飯を食べて、三限へ。今回はI氏の発表だったが、どうしようもなく非道いものであった。全く、この一ヶ月何を聞いてきたのだ。自覚が足りぬのではないか。
四限の英語はいつものように。その後図書館へ行って、あれこれと調べて、Mで夕食を摂って、サークルへ。S氏の発表だが、こちらも非道いものであった。参考文献に振り回されており、作品の読解と云うよりは、論文の読解になってしまっていた。まったく、修行が足りぬ。

その後、なぜかギヤに行って、解散した。

コメント
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