明日は、ブロツワフ、そして、ウッチへ

プラハの２日間の滞在を終えて、明日は、ブロツワフに戻り、そしてウッチへ移動です。ウッチに２ヶ月滞在します。暮らすようにたびをします。前橋で知り合ったアラさんのお父さんが不動産屋さんだったのがラッキーでした。どんな滞在になるのか、少しどきどきしてます。
プラハで夕飯を食べにまた、でかけました。昨日のアトリエが夕方開いてたとPani Nが教えてくれたので、またもや行きました。白髪の眼のきれいなおばあちゃん先生がまた、手招きしてくれました。ドイツ語なら話せるというのですが、ドイツ語は駄目です。頭がすぐ切り替わらないのですが、ハチャメチャフランス語でどうにか会話が成立したような感じ、、、cadeuだと言って、彼女の銅版画にサインを入れて貰っちゃいました。、、が私には上げるものがありません。持っていた絵手紙用の水入り筆と交換しました。
銅版画は、👇です。



アトリエの様子。絵も版画も焼き物も出来るアトリエです。
いいなあ！

プラハの秋

プラハに着いたら、暑いぐらい。半袖でもいいぐらい。
川沿いの道を歩いてたら、子供の粘土作品が飾ってある窓がありました。その並びの窓が空いてて、どうもアトリエのようです。子供とおばあちゃん先生の姿がみえます。覗いていると、入ってらっしゃいと合図されました。でも、ドアがありません。そこは半地下でまどに階段がついていて窓からはいるのでした。絵を描いたり、粘土作品を作ったりするアトリエでした。二人の少女が絵を描いてました。