郷愁☆

最近、破動砲並に猛毒吐くこともあれば（苦笑）ハナ＆Ｋに心安らぎ和むというような…激しい人生送っております

でも、何だか「自分」が最近無いような気がして…例えば、誰かを激しく愛するような展開って…無いよなぁ可愛がったり大切にするのと、激しく欲するというのは根本的に「違う」普段はその辺が非常に曖昧で、それほど感じることではないのですが…「ふと」我に返ってみたりして「ホントにこれでいいの！？」ってまぁ、無いものねだりってことで考えても仕方ないんですが。。

そうですね、そういう気持ちになったのは…遡ること５年前の、美弥ちゃん（貝吹美弥子）が最後だと思う。初めて惚れ込んだモデルさんだったからなぁ～等身大の気持ちで相対した唯一のコ、その後れいなちゃんやさとちゃんもいたけれど、発揮する能力の度合いは段違いながら気持ちの上では多分彼女には敵わなかったと思うとにかく「悪いコ」でね～、でもそれを自覚していたから可愛かった自分の人生観１８０度変えられたし（苦笑）でもモデルさんとしては骨太で（当時のコは皆そうだったが）経過よりも結果を大切にしてくれた、つまり浮気には大らかに目をつぶってくれた（爆）とはいえ、当時の僕は頑なに彼女に拘り他の誰をも撮らなかったのだけど（えっへん♪）いま同じことが出来るかといったら多分無理だろう（苦笑）当時のメンバーを改めて見ると素敵なモデルさん揃いで本当に勿体無いことをしたとも思うけど、そんな当時の自分を誇りにも思ったりもするのダ☆お昼まで群馬で仕事して（１２時００分出発）上越＆東海道新幹線を乗り継いでタクシーで名古屋郊外のＳｔ．の彼女の撮影会へと大返し出来た（１５時３０分到着）奇蹟はいまでも「マイ・フェバリッツ・レジェンド」ですそこには確かに「熱い心」が存在していた☆確かに大金かかったけれど、それは大した問題じゃなかった☆そこに彼女の「確かな」笑顔があれば、それだけで良かったもう、あのいろんな意味での「ギリギリの」生活には戻りたくないが、あの気持ちを呼び戻してみたくなる衝動には…ときたま駆られたりするんですよ

な～んてね…昔を懐かしむようになったのは「トシとってきた」証拠かな（滝汗）寝よ。。ではでは