夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

物事の表面の奥にある実相(本当の姿)を観ることが大切である。所謂、意識の底にある静謐な心による、直感で観ることです。

2017年03月25日 15時30分16秒 | 歴史
明るい菜の花に誘われ、心はずみ、息はずむ、織りなす光のあざやかさよ。

一個の歴史事実でも、世界の人々の深層心理が結実したものでもある。
このような事からも些細な歴史的事実でも世界の人々が共有すべきものであると思われます。

歴史も平面的な二次元、三次元の唯物的な史観だけで見るのではなく、もっとハイレベルな四次元、五次元などの高い所からの考察が必要と考えます。


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