夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

新しき生命・・・(私たちの生命の最も深いところには、神の心が宿っているのである)

2017年12月17日 14時09分06秒 | 日記・エッセイ
最低気温が-1℃の秋田に嫁いだ四女から来年8月に出産するという喜びの連絡がありました。

娘の困難を乗り越えての生命誕生の喜びに、

心から祝福を贈りたいと思います。

13人目の孫です。

やはり嬉しいですね!

生命誕生は厳粛でまた慶びに溢れた瞬間であります。

また私達が無時間、無空間の世界からこの世に生まれ出でた出発点であります。

この生命の神秘さ、荘厳さ、慶び、感激を皆さんも感じられたと思います。

この神秘さと荘厳と感激と慶びとを何時如何なる時にも常に心に把持して行くことが、

子供の教育の原点だと思われ、また私達の人生の糧にもなります。


聖愛

『愛』は美しき花びらの如く人生を飾るのである。

私はすべての人に、

すべての時に、

あらゆる所において、

愛の資産を行使する。

それゆえに、私の行くところ常に天国浄土とならざるを得ないのである。















最新の画像もっと見る

コメントを投稿