夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

善き運命に転じることが出来る。・・・・・・運命は神が考えたものだ 人間は人間らしく働けばそれで結構だ・・・夏目漱石

2019年01月07日 20時31分22秒 | 真理の言葉
『七草がゆ』の日であり。

店頭にはしなやかな草々が並べられ、

日本の美しい四季の移り変わりを感じます。



『神の無限なる愛』との一体の自覚


不幸から自己を護るのは、自分の心の内に『不幸を予感』することを

止めることから始めなければならない。

人を批評してはならない、人を言葉でこきおろし、

悪しざまに言ってはならない、

人を傷つけたら、ボールを壁に投げたら跳ねて返ってくる『動反動の法則』によって、

自分自身が傷つくことになるのである。

天地一切のものと和解し、さらに全ての人々、森羅万象、物事に感謝して、

『神の無限の愛』を我が胸に抱き『この優しき無限の愛』との一体感を自覚して、

もうすでに癒されたのであると感じて『神の愛』に感謝しなければならない。



善き運命に転じることが出来る。


一切の不調和なる心の念(おもい)を

感謝に転じれば一切ものは悉く神霊に導かれ

『善なるもの』が顕れ、全ての環境(人生の思い)が変化するのである。



小野町 宗形神社


雲仙 普賢岳