夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

年賀状

2008年12月28日 05時40分08秒 | 日記・エッセイ

最近は宛名書きもパソコン等で出来るようになり勝手が違いますが、善きところは手垢の付かない創造と言葉の魔術力だけが残り清新な1頁となります。

その小さな小さな1ページに人生のよろこびの賀き思いを乗せて世界中を駆けめぐり、親しく贈り届けられ、共に祝福できます事は素晴らしい文化だと思え、再認識致しました。