柳田小学校での楽しい時間も
あっという間に過ぎてしまい・・・
いよいよ能登町を後にします。。。
能登空港に到着して、すぐにMさんからメール。
私が能登町でまた歌える機会を作ってくださるために奔走されています。
丹蔵関がとりもってくれた縁。本当にありがたいです。
さて、羽田で搭乗する時には、スルーした手荷物。
家人の小さなナイフが引っかかってしまいました。
柳田小学校でいただいた花束もANAの方が箱に入れてくださって
小さなナイフも大きな箱に入れて、積んでいただきました。
能登空港でも、少しバタバタしましたが、羽田へと飛び立ちます。
さてさて、羽田空港に到着して・・・
私たちは、急ぐ他の方たちに先に降りていただき、
のんびりと最後に降りて・・・荷物を受け取りに向かいます。
羽田のゲートは・・・とにかく一番端で遠い。
けれど、動く歩道に乗りながら、
離発着する飛行機を眺めるのもいいものです。
プラス思考の私は、遠さも楽しみの内という感じ。
さぁ・・・大きな荷物と素敵な花束と小さなナイフを受け取って、
家人は車をとりに大鳥居駅へ向かわなければなりません。
車をつける場所・・・ない。
到着ロビーは、リムジンバスのバス停でいっぱいで・・・
その両サイドは、タクシー・ハイヤー乗り場。
まったく、車をつけるスペースが見当たらない。
それでも、一番先頭のあたりで・・・と確認し、家人は電車で移動。
私は、大きな荷物を脇に置いて、ベンチに座っていました。
でも・・・どうも、約束の場所は、あまりよくない・・・
で・・・到着ロビーのリムジンバスが溢れかえっている歩道を歩いてみました。
反対の端に交番がある。
その交番の前がもう一方の端のタクシー乗り場。
そこに一台のワゴンが止まっていた。
ドライバーがのっている。
ずっと、停まっている。
お~ここ穴場じゃん。
交番のお巡りさんワゴンに何も言わないしOKじゃん。
家人にメールで場所の変更を告げる。
ずいぶん時間が過ぎた。
ワゴンのドライバーが車を降りた。
どうやら、迎えに来ていた人たちが到着したみたいだ。
アッタシュケースを下げたサラリーマン風のひと5~6人。
どっかの会社の出張かぁ・・・お迎えも大変だなぁ・・・
と眺めていると、その中の・・・真ん中にいた少し若い人と目があった。
あら、若手の新人さんかしら・・・
ふと、気付いた。。。その人は両手首を青い布でまかれていた。。。
ん?手錠?
その人たちは、私の前を通り過ぎる。
ん?腰紐?
私はその若い男性に・・・大丈夫、やり直せるから・・・
とわけのわからない念を送ったりしていた。。。。。
そして、ふと気付く・・・
あ・・・ワゴン、警察車両か・・・
ん?てことは、ここダメじゃん。
停まっていたワゴンの後ろに車を停めた女性は、
ワゴンが去った途端に、切符切られていた。。。
やばいじゃん・・・ここダメじゃん!!
ふと、私は思いついた。
あ・・・出発ロビーだ。
ひとつ上の出発ロビーは、ガラガラだ!!
急いで家人にメールをし、私は大きな荷物を転がしながら、移動。
よく知っているかのようにすぐにエレベーターを見つけ、
羽田なんて、ほとんどわからないのに、ラクラク移動することができた。
無事・・・家人と合流。
渋滞の保土ヶ谷バイパスで、眠気と闘いながら、我が家に帰りついた。
帰りの羽田も右往左往・・・
やっぱり羽田は、電車に限ると確信した日でした(^_-)-☆
あっという間に過ぎてしまい・・・
いよいよ能登町を後にします。。。
能登空港に到着して、すぐにMさんからメール。
私が能登町でまた歌える機会を作ってくださるために奔走されています。
丹蔵関がとりもってくれた縁。本当にありがたいです。
さて、羽田で搭乗する時には、スルーした手荷物。
家人の小さなナイフが引っかかってしまいました。
柳田小学校でいただいた花束もANAの方が箱に入れてくださって
小さなナイフも大きな箱に入れて、積んでいただきました。
能登空港でも、少しバタバタしましたが、羽田へと飛び立ちます。
さてさて、羽田空港に到着して・・・
私たちは、急ぐ他の方たちに先に降りていただき、
のんびりと最後に降りて・・・荷物を受け取りに向かいます。
羽田のゲートは・・・とにかく一番端で遠い。
けれど、動く歩道に乗りながら、
離発着する飛行機を眺めるのもいいものです。
プラス思考の私は、遠さも楽しみの内という感じ。
さぁ・・・大きな荷物と素敵な花束と小さなナイフを受け取って、
家人は車をとりに大鳥居駅へ向かわなければなりません。
車をつける場所・・・ない。
到着ロビーは、リムジンバスのバス停でいっぱいで・・・
その両サイドは、タクシー・ハイヤー乗り場。
まったく、車をつけるスペースが見当たらない。
それでも、一番先頭のあたりで・・・と確認し、家人は電車で移動。
私は、大きな荷物を脇に置いて、ベンチに座っていました。
でも・・・どうも、約束の場所は、あまりよくない・・・
で・・・到着ロビーのリムジンバスが溢れかえっている歩道を歩いてみました。
反対の端に交番がある。
その交番の前がもう一方の端のタクシー乗り場。
そこに一台のワゴンが止まっていた。
ドライバーがのっている。
ずっと、停まっている。
お~ここ穴場じゃん。
交番のお巡りさんワゴンに何も言わないしOKじゃん。
家人にメールで場所の変更を告げる。
ずいぶん時間が過ぎた。
ワゴンのドライバーが車を降りた。
どうやら、迎えに来ていた人たちが到着したみたいだ。
アッタシュケースを下げたサラリーマン風のひと5~6人。
どっかの会社の出張かぁ・・・お迎えも大変だなぁ・・・
と眺めていると、その中の・・・真ん中にいた少し若い人と目があった。
あら、若手の新人さんかしら・・・
ふと、気付いた。。。その人は両手首を青い布でまかれていた。。。
ん?手錠?
その人たちは、私の前を通り過ぎる。
ん?腰紐?
私はその若い男性に・・・大丈夫、やり直せるから・・・
とわけのわからない念を送ったりしていた。。。。。
そして、ふと気付く・・・
あ・・・ワゴン、警察車両か・・・
ん?てことは、ここダメじゃん。
停まっていたワゴンの後ろに車を停めた女性は、
ワゴンが去った途端に、切符切られていた。。。
やばいじゃん・・・ここダメじゃん!!
ふと、私は思いついた。
あ・・・出発ロビーだ。
ひとつ上の出発ロビーは、ガラガラだ!!
急いで家人にメールをし、私は大きな荷物を転がしながら、移動。
よく知っているかのようにすぐにエレベーターを見つけ、
羽田なんて、ほとんどわからないのに、ラクラク移動することができた。
無事・・・家人と合流。
渋滞の保土ヶ谷バイパスで、眠気と闘いながら、我が家に帰りついた。
帰りの羽田も右往左往・・・
やっぱり羽田は、電車に限ると確信した日でした(^_-)-☆
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