CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

新型コロナウィルスがまだ心配なこの時期に熱中症・・・って、大変だ・・・と気付いた私。

2020-06-10 22:32:44 | 新型コロナウィルス・・・素人のつぶやき
今日は、クローゼットの片付け、というか、
冬の布団のお洗濯やら何やらで疲れたから、
もう眠ろうと思ったけれど、ブログを書いてから眠ることにした。
というのも、ふと、気付いたことがある。

緊急事態宣言は解除され、経済活動も動き始めた今日この頃。
マスクや手洗い三密を避けるなどの生活様式を言われる中、
気温が上昇してきている・・・明日からは湿度もかなり高い。
この気温と湿度でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなる・・・

そんな訴えがある中で、すでに熱中症で搬送される方がかなり多くなっている。

まぁ、熱中症には、いつだってならないほうがいい。
侮ってはいけない。
私の知り合いも室内で命を落とした・・・若くして。
だから、いつでも熱中症、気をつけなければいけないと思っている・・・

が、特に、今回、ふと気が付いたこと・・・があるので書き留めておく。

今、以前ほどでないにしろ、発熱していると、一般のクリニックの受診も厳しかったりする。
休憩時間に受けてくださったり、時間をずらしての受診という形だったり、
クリニックの入り口から電話して到着を伝えるように言われたり、様々だが、
新型コロナウィルスが登場する以前の様には、いかないことは確かなわけです。

もちろん、これは、病院でも同じわけで、
発熱のある患者の受け入れに関しては、丁寧な対応をしなければならない。
細心の注意が必要だ・・・・・

で、熱中症も発熱が見られる・・・身体が動かないほどの症状にもなる・・・

つまりだ、発熱・・・があるわけで、
熱中症ではなくても、発熱症状を伴って入院となれば・・・その対応に迫られるわけで・・・
つまり、感染症を疑わなければならないわけで、当然『個室』になる。
しかも、今、各病院は、感染患者を受け入れていれば、個室は当然、安い個室から埋まるわけで・・・
高い個室しか残っていなかったりするわけだ・・・

医療関係者なら、当たり前のこと・・・だろうけれど、
いやぁ・・・私、今更ながら気が付いた・・・

通常、熱中症の典型的な症状であれば、入院に至ったとしても、
大部屋が空いていればそちらに入院も希望できる・・・が、熱があったら、今はそうはいかないのだ。

これは、気が付かなかったなぁ・・・と、昨日思って・・・
まぁ、どんな時期であれ、病気にはならないほうがいいし、熱中症にならないほうがいいのだけれど・・・

とにかく、今、発熱していて入院の必要がある状態であれば、みな・・・個室になるのだ・・・

マスク・・・しなくていいところでは、マスクしない。
水分と塩分の補給をちゃんとする・・・
熱中症にならないように・・・
体調崩さないように・・・そんなことを考えた私なのでした。

さて、良い睡眠も大切大切・・・

明日も片付けの続きしないといけないので・・・今日は、そろそろ眠るとしましょうか・・・

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