CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

銭湯っていいもんだ(^.^)・・・その1

2019-12-10 12:20:30 | 日記
先日、『丸子温泉』という銭湯に行った。



スーパー銭湯が増えて、昔ながらの銭湯は、減り続けている昨今。
久しぶりに銭湯へ行った。
銭湯っていいもんだ(^.^)

桶はもちろん、黄色。
『ケロリン』と書いてある。
そうそう、これでなくっちゃ(^.^)

私の生まれた家は、大きな平屋だった。
庭にはぶどう棚や柿の木、瓢箪型の池があり
その周りにはサツキやツツジが咲いていた。

昭和初期に建った家だが、風呂場があった。
ただし、私が生まれたころは、風呂はもう無くて、土間だった。
物置として使われていたが、なかなかハイカラな家の造りだった。

というわけで、お風呂場はあってもお風呂は無かった(笑)

子どもの頃は、銭湯通い。
銭湯の前で犬もひろったっけ。
その犬にロンリーと名付け、ずっと飼っていた。
独りぼっちという意味ではなく
当時ローリーという乳酸飲料があって、それをちょっとひねったつもりの命名。

話がそれるが、銭湯にはいろんな思い出がある。

久しぶりの銭湯だ。
もちろん、あの界隈は・・・
私の生まれた家は今泉町にあった。
今は、東京都大田区矢口という地域だ。
少し掘ると鉱泉にあたる。
黒いというか、茶色というか、そんな色の鉱泉。
銭湯も何軒かに一軒は黒湯だった。
いつも行っていた『一乃湯』は鉱泉ではなかったような気がする。
『新田湯』に行けば鉱泉に入れるので、たまに出かけたもんだ。

どちらの銭湯も桶は『ケロリン』と決まっていた。

久しぶりに『ケロリン』の黄色い桶だ。
それに、最近の銭湯は、フロントなるものができて『番台』が減っている。
が、丸子温泉は番台なのだ!
これまた、嬉しいじゃないか!!
銭湯には番台がなくっちゃいかんでしょ。
番台にはおばさんが座っていた。
もちろん、ぶすっとなんかしていない。
愛想がいいというのとは違う。
気さくなおばさんが座っている。
あ~~~、絵にかいたような銭湯だ。
(あ・・・富士山の絵は無かった気がする)

とにかく、脱衣所の雰囲気もいいじゃないか・・・
ちょっと残念なのは、マンションの1階なので鉄筋コンクリート・・・
天井が低い・・・銭湯特有の解放感は、ない。
それでも、番台があって、桶がケロリン。。。最高じゃないですか(^.^)

しかも、丸子温泉は、薪を燃やして鉱泉を加熱してる!
裏にはパレットなどの廃材が積んであって、木を燃やして沸かしていることがよくわかる。

番台にはお釣り用に、10円玉がいくつか積んであった。
すぐにお釣りを渡せるように、積んである・・・いいなぁ、こういう風景、たまらなく、いい。

で、私は10円玉をたくさん使った。
おばさん大喜び。
「たすかるわぁ~」と何度も言う。

私は職場帰りなので、自宅からやって来る家人に浴用タオル2本だけお願いした。
そう、バスタオルなんてぇもんは、江戸っ子には必要ねぇんだ、手拭い一本ありゃいいんだ!
と言いたいところだが、そこは現代人なので、浴用タオル2本は必要かなぁ・・・

というわけで、久しぶりの銭湯・・・続きはまた、後日書きましょう(^.^)

今日はどうしてもやらなければならないことが、いくつかあるので、そちらを優先しましょう。

久々銭湯に行って、スーパー銭湯にない味がある銭湯いいもんだと思った私なのでした(^.^)




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