アイアンのブログでも同じ個体を出しましたが、こちらでも別カットを！
久しぶりにバッチリ！！ゲンロクダイを撮りました。三保でレギュラーで見れる数少ないチョウチョウウオの仲間です。
久しぶりにバッチリ！！ゲンロクダイを撮りました。三保でレギュラーで見れる数少ないチョウチョウウオの仲間です。
種類の違うヤギが同じようにポリプの花を咲かせていました。
こちらは２本とも満開でした。何気なく通り過ぎている風景の一部ですが、生命力を感じますね。
こちらは２本とも満開でした。何気なく通り過ぎている風景の一部ですが、生命力を感じますね。
的が絞れずに思い悩んで、動画ばかりを撮っていて、アップができませんでした。
そんな中「ふっ」と目に止まったのが、花の蕾を連想させるようなヤギのポリプでした。まるで、蕾が開花したような印象を受けて、シャッターを押してみました。静なる感動でした。
そんな中「ふっ」と目に止まったのが、花の蕾を連想させるようなヤギのポリプでした。まるで、蕾が開花したような印象を受けて、シャッターを押してみました。静なる感動でした。
一度、観察を始めると、ついつい定点になってしまいます。このスナギンチャクのミズヒキガニも６ピキになりました。この裏側に３個体います。集めて集合写真！？とも考えましたが、あまりにもヤラセ臭くなるので止めました。
ビードロカクレエビはついに居なくなってしまいました。また来ないかなぁ？かわりに、ヤドリツノモエビ属の１種と思われるエビを見つけました。他でも密集している意外なところがあったので、今が繁殖期なのかも知れません。
ビードロカクレエビはついに居なくなってしまいました。また来ないかなぁ？かわりに、ヤドリツノモエビ属の１種と思われるエビを見つけました。他でも密集している意外なところがあったので、今が繁殖期なのかも知れません。
別に食べ過ぎではありません。多分、産卵直前なのだと思います。例年（最近、基準軸が崩れていますが）５月には、チビの姿を目にするのに、今年はこれから産卵するようです。浅瀬の石の下に産むのですが、思うような場所が無いみたいです。前線が停滞していて、海況が安定していないから、大変そうですね。
以前も「イシダタミヤドカリ」と思えるヤドカリの画像を載せました．．．よね？もちろん個体は違いますが、同種と思われるヤドカリを見つけました。なかなか出てこないので、半分諦めていましたが、時間を掛ければ全身？を見る事ができます。HC-1で撮影したものですが、あまり不満はありません。
桜海老のシリーズは、このへんにしまして、そろそろ三保へ。
１度に何度も美味しい！グリコのお菓子のようなスナギンチャクがあります。
以前、ミズヒキガニがいると言って紹介した場所です。ここには、いつの
間にかアカイシガニが大きな巣穴を掘っていました。いつも思うのですが、
スナギンチャクは、嫌ではないんだろうか？この梅雨が明けて暫くすると
ズナギンチャクが移動を開始します。夜，ゴロゴロ転がって移動するんですよ。
１度に何度も美味しい！グリコのお菓子のようなスナギンチャクがあります。
以前、ミズヒキガニがいると言って紹介した場所です。ここには、いつの
間にかアカイシガニが大きな巣穴を掘っていました。いつも思うのですが、
スナギンチャクは、嫌ではないんだろうか？この梅雨が明けて暫くすると
ズナギンチャクが移動を開始します。夜，ゴロゴロ転がって移動するんですよ。
今頃、新橋の某所では「赤い魚団」の総決起集会が開かれていて、宴たけなわ
なんでしょうねぇ。さて、捕れたエビはこのように箱詰めされて、市場におろされます。チョロチョロと見えているのは、ハダカイワシの幼魚です。これも全て取り除かれます。
なんでしょうねぇ。さて、捕れたエビはこのように箱詰めされて、市場におろされます。チョロチョロと見えているのは、ハダカイワシの幼魚です。これも全て取り除かれます。
桜海老の網に入る外道．．．つまり、捨ててしまう魚なんですけど、タチウオやハダカイワシの幼魚がいます。両方ともそのまま頭をとって．．．食べました。マジで上手かったです。これって究極の贅沢なんでしょうね？見た目は悪いですが、味は．．．抜群です。
最終日に乗船させてもらえました。珍しく、活の桜海老がキープされていました。ラッキーもちろん！撮影させていただきました。この日は、まぁまぁの水揚げだったそうです。
もちろん！撮影させていただきました。この日は、まぁまぁの水揚げだったそうです。