ホストになりそうなヤギを片っ端から見て回りました。しかし、あてにしていたヤギには、お目当てのケボリガイは認められず、諦めて戻りかかった時、何かやたらとオーラの出ているホストが...。(リシャールとか販売されている方ではありません)肉眼ぢゃあ、模様も殻も分からないサイズなので、極力ピントをシビアにして撮影!最近、この手の貝の大きさの対比に使っているのは専ら、小指の爪...。シニアにはツライ大きさだなぁ...。
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