単体だと地味でも、一緒になると独特の雰囲気を伝えることができる...ペアの写真なんかがその手法の一つですが、異業種交流もまた面白いコラボがあります。昨日の夕方、っと言ってもライトがなければ水中では視認できない暗さですから、セミナイトになりますが、イトマキヒトデの上にサビハゼが乗っていました。この手の写真は、必ずと言ってよいほど「乗せたでしょ?」とか「並べたでしょ?」って聞かれますが、往々にして乗らないし、並びません!しかも三保の場合、それをやると濁りますから、濁りがひく頃には、降りているし、並んでいません。この瞬間に出会えたことの喜びに感謝しつつシャッターを切ることの尊さというか、なんと言うか、そういうインプロビゼーションっつうんですか?そんなんが好きです。そこまでの画像ぢゃあないけどね?
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ん?R18、そんなに凄い画像になるのぉ。