ふと思いついた、しょうもない疑問なんですが。
名誉会長って年金もらってるんでしょうかね?
億万長者のクセに年金もらいやがって…、という話ではなくてですね。
今現在、名誉会長が病状はどうあれ生きてらっしゃるとして、年金を納めていたのならば年金の受給資格はあるはずですからそれを受け取るには問題ありません。
そもそも創価学会の名誉会長っていう職業は厚生年金加入してるのか、国民年金なのか…?どっちでもいいけど。未払いの可能性も否定できないw
厚生年金でも70歳超えてるので受給資格はあるわけですが。(給与所得のある70歳以下の厚生年金加入者はもらえないらしいです)
断っておきますが、ベストセラー作家ε- (´ー`*) でもあり財務収入も私的流用している名誉会長が年金なんて些少な収入に拘っているとは思ってません。
ふと疑問に思ったのは、あの事件。
少し前によく話題になった、高齢の家族の死亡を隠して年金を不正に受給してたっていう事件です。いわゆる高齢者行方不明問題ですね。
さあ名誉会長です。(ある意味行方不明!)
誰がどう考えたって、今現在お元気なはずがない!
お元気ならば姿を見せない理由がありませんからね。男性の平均寿命をとっくに超えているのですから、不思議なことでもありません。
今は生きているとしてもですよ、この状況を御覧くださいよ。
あたかも毎日青年のような精力的な活動を行っているかのような振る舞いがまかり通っています。
このままでは100歳どころか、200歳、300歳までだって生きていけそうではありませんか。
そう、「生きている」ことにされそうじゃないですか。
そのこと自体に他の大きな問題が色々とありますが、年金だって一つの問題でしょう。
重ねて言いますが、夫人や息子達が、夫(父親)の年金ほしさに不正に死亡を隠すなんてこれっぽっも思っていませんよ。隠すとしたら別の理由です。
でももし、年金を受給していて、死亡を隠していたら、ご家族は逮捕されちゃうかもしれないんですよね。この場合、学会組織とか幹部・側近とかも対象になるのかな…?
そうならないためにも、名誉会長の現状は速やかに開示されるべきだと思いますがね。
(今、生きているとして)このままじゃ死亡の寸前まで元気に執筆活動なりスピーチなりしていることになります。そんな急死でいいんですか?何が原因で亡くなったと公表する気でしょう?
学会員さんたちにも心の準備、必要なんじゃないですかね。それとももうずっと生きていることにするつもりなんでしょうか…。
ふと思いついたソボクな疑問でしたが、たぶん、きっと、名誉会長たち池田ファミリーは年金なんて受け取っていないですよね。一日の小遣いにもならないでしょうし。
だからたぶん、きっと、逮捕者なんて出ないと思いますけど。(別の問題では…ゲフンゲフンw)
よけいな心配ですよね☆
心配すべきは名誉会長の今現在のご病状でしょう。さっさと公表して、学会の総力を挙げて快癒の題目を送って差し上げたらいいんじゃないでしょうか。
名誉会長もきっとお喜びになると思いますよ!
こんにちは。池田氏の調子は良くない噂ばかりですね。
池田氏の豪華専用施設には総ヒノキ風呂もあったと、矢野氏が著書に記しています。
お年もお年ですし、人間病気にもなることもあるでしょう。
でもこの状況は異常です。
必要以上に隠蔽して、どう考えても偽の情報を流布して、それが池田氏にとっても信じている人にとっても幸せなのかははなはだ疑問です。
それにしても大勢の人に呪い倒された日顕さんがお元気というのは、喜ばしいことです。
逆に教本に自身の健康を祈らせるよう記した池田氏のこの現状、皮肉なものですね。
でも学会的に言えば、日顕さんはもっと健康で長生きするはずだったけど、学会の正義の祈りでこの程度になっている。池田氏はもっとひどい病状で短命の運命だったけど、学会功徳のおかげでこれだけ長生きされたということでしょう。
>池田さんが執筆していない指導を池田さんの指導とスピーチとして発表する、それは、嘘、詐偽ではないでしょうか。
これって割と大きな問題だと思うんですけどね。
だって多くの人が信じてお金を出しているのですからね。
その著書やスピーチの内容に感化されて生き方を変えた人もいるでしょうし。
いつかこれらの学会の裏事情が表社会に告発されれば、学会にとっての崩壊の火種は内部から上がるのではないでしょうか。
池田さんの病状について、以前、このブログでも書かれていましたね。
脳梗塞を二回、患い、痴呆症もかなり悪化して、車椅子の生活だそうですね。
お風呂が大好きで、朝風呂に毎日のように入っていた池田さんですが、それが、今では、週に数回の入浴となり、それも車椅子ごと、お風呂に入っている、のだそうですね。痛ましい老後人生です。
創価学会の方は、そのような師と呼吸を合わせて、師と同じような老後人生を送りたいのでしょうか。
私は、学会の方が不幸になっている現状を知っていますし、その原因は、創価学会にある思っています。学会の方は、ぜひ、自分の身を振り返って、また創価学会の真実の姿を調べて、一日も早く、退会されることを願っています。
池田さんは、ライバル的な存在だった日顕さんに対して、「トンカチで頭を叩いてやればいい」と批判していましたが。日顕さんは、池田さんより年上で、今、88歳です。引退されて、今でも元気に大石寺で、若い僧侶に講義をしたり、古文書の研究をしていると聞きます。これは、池田さんの敗北でしょう。
池田さんが執筆していない指導を池田さんの指導とスピーチとして発表する、それは、嘘、詐偽ではないでしょうか。仏教では虚言をすることについてどう、教えているのか、学会の方、答えてほしいです。
以前想学サロンのコメで、「師弟直結という割には遠い師匠」だとどなたか書かれていました。
まさにその通りで、師匠と呼吸を合わせてなどと言うのに、その師匠の目の前で起きている言動よりも「先生には深いお考えがあるのだ」と他に崇高な意味を求めたり。
結局、先生その人そのものを求めている(尊敬・敬愛?)というよりは、アイドル(偶像)崇拝に過ぎないのですよね。
学会が作り上げた「先生」というアイドルであり、それに熱狂するファンクラブに過ぎないのだと思います。池田信者は。
仰るとおり、いつまでも隠し通せるわけはないのですが…。
もし200歳とかになっても今の状態ならかえって見物ですw
でもさすがに私もそこまで見届けられないかな^^;
偉大なるセンセー様に依存しすぎた結果がこれかぁ、って感じです(笑)。いつまでも隠し通せはしないだろうに。
ただそれだけです。ちょっとつぶやいてしまいました。