朝、出勤して携帯に流れたフラッシュニュースに「創価学会」の文字があり、食い入るように読んでしまいました。
小沢氏、創価学会秋谷氏と会談 民・公連携へ意見交換か(asahi.comより)
民主党の小沢一郎幹事長が2月26日夜に公明党の支持母体である創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長と都内のホテルで会談していたことが、明らかになった。民主党の輿石東・参院議員会長も同席していた。夏の参院選や選挙後もにらみ、民主、公明両党の連携について意見交換したと見られる。
小沢、秋谷両氏は1993年の細川連立政権樹立のころから親交がある。関係者によると、小沢氏が民主党代表に就任した直後の06年4月にも会談、その後も数回の会談を重ねているという。
小沢氏は参院選では社民、国民新両党との連立政権を維持しながら、民主党の単独過半数をめざす方針。ただ、選挙結果次第では、公明党との連携の可能性も視野に入れているとの指摘もある。
ここまで来たか…。政権への寄生のためには、形振りは構っていられないといったトコロでしょうか。それにしても秋谷氏の名前、久しぶりに見たなぁ~(汗)。
小沢氏、石井氏などには死を望むような表現で罵倒していた創価学会。どのように学会員さんには説明するんでしょうか?
やはりここで疑問を持つようでは、真の学会員足り得ないのか!?盲目的に信じることを美徳とする風潮もありますからね…。
事の推移をしっかりと見つめていきたいと思います。
こんばんは、この件は新聞などにも小さく乗りましたね。
「仏敵」の親玉であるはずの小沢一郎氏となぜ会談する必要があったのでしょうか?
与党にいたくていたくてしょうがない‥大作くんを護るため、仏敵とまで呼び、衆議院選前は「民主党が政権を取れば日本は崩壊する」と某K正会並みに脅しながらF取りをしまくっていたはずです。
創価公明は民主党による日本崩壊に加担するつもりなのでしょうか?
それとも大作くんさえ護れれば日本など崩壊しようがどうでも良いと言うのか?
こういう訳のわからない行動は国民によくわかるように説明してもらいたいものですね。
今後政党としてどういうビジョンでやっていくのか?
それを創価学会としてどう支持するのか?
過去から一貫性のある政党と宗教団体なのでしょうから、さかのぼってちゃんとした説明をお願いしたいです。
「年金100年安心プラン」とか、知り合いに説明してしまっていた人間のボヤキでした。
こんばんは。朝っぱらからあまり見たくないニュースでした(笑)。
日本崩壊、公明党・創価学会の望むところなんじゃないですか?
無論一般の学会員さんにそんなつもりはないでしょう。駒は大局など見ず何も考えず、ただ動かされているだけなのですから。
駒が意思を持って動き出せば、それは邪魔者でしかない。だから簡単に排除されちゃう人たちが多いんですね。
そこに慈悲などカケラもない…。
今回の民主党寄りの動きだって、結局多くの駒さんたちは動かされるままに動かされていくだけでしょう。
それにしても、会談の相手が秋谷氏というのが気になります。
池田氏に快く思われず、会長職から追い落とされたというのが一般的な認識かと思いますが、記事にある「最高指導会議議長」とは一体どれ位エライ役職なのか?
民主党小沢氏側が会談を要請し、「秋谷であしらっとけ」みたいな感じで出されたのか、それなりの権力者として応じた人物が秋谷氏だったのか…?
こういう場合、現会長とかが会談相手ではないのかと思ったりもするのですが、どういう位置づけだったんでしょうねー。
そしてなぜ、小沢氏はこの会談を否定するのか。
否定するなら、バレるように会談なんかしなきゃいいのに(笑)。
隠せば隠すほど、後ろ暗いかマイナスイメージと捉えていると思われるかのどっちかでしょうに。
このニュースを知った人はもうみんな、その両方として印象をお持ちだと思いますがね。
いやはや、恋は盲目と言いましょうか、この狂信、センセーの絶対神格化、本当に狂ってる。。。。
センセーのすること、なすこと、すべてはオッケーであって、あの人がする公然のいじめも、嫌がらせも、さらには、「反逆者は、のたれ死にするまで責めろ」な~んてことまで言わせちゃう空恐ろし「思想」。
この狂った思想、気味の悪いほど自己愛に満ちた著作の内容、信者の盲信、センセー崇拝のおしつけに、私は、ガッカイに対して、心底嫌気がさしました。その前から、組織に対しては、あることで、だ~~めだ、こりゃってことがあったのですが、ともかく、しつこいぐらいのシテーフニとかいう、末端会員マインドコントロール用コマーシャル文句も、本当に、反吐が出ます。
ガッカイが、国民や会員に対して、もろもろの件、納得のいく説明なんて、するはずなんかないですよね。他のことは、ど~でもいいんですから。センセーさえ、気分がよければ。あの人さえ、ほくほくしてて、守られてれば。
大聖人さまも、私の教えは、こんなんじゃない!!ってさぞかしお怒りでしょうね。。。
「通りすがり」さんですよね?そのつもりでお返事します。
「センセー全肯定主義」の人って、いわゆる「認知的不協和」の現象を引き起こしているのでしょうね。
これは自分にとって都合の悪いことを見聞きすると、そのストレスを回避するために「こじつけ」ともいえるような解釈で自分自身を納得させてしまうという心の防衛本能です。
ちょっとでも「センセー」を疑ってしまうと、今まで捧げてきた全てが無に帰すかもしれない…。これはかなりのストレスです。
活動家で非活になった方たちは例外なくこのストレスと戦ったことでしょう。
通りすがりさんは組織の中で、色々見聞きし、思うことがおありのようです。
ここのコメ欄でよければ、グチでも何でも吐き出してくださいね。
内部の方の経験、感想は大変重要な言葉になります。
もちろん差し障りのない範囲で構いませんので、「こんなことあったよ」話を教えて下されば嬉しいです。
なにせ私は活動したことがないので、中の話はほとんどできないのですよね(汗)。
コメ欄に訪れる元活動家の方たちにいつも支えられております。
>結局、秋谷さんは、捨て駒なんじゃないでしょうか。
その可能性はありますね。私はてっきり、秋谷氏は完全に干されているのだと思ってました(笑)。
秋谷氏が自分の意思で組織内で動いているというのも考えにくいですからね…。
クロさん、これからもお邪魔させて下さいね。
ふむ…確かにコメントは来ておりませんね。
大変お手数をかけますが、また少しずつでも、通りすがりさんのことをお教えいただけると嬉しいです。
>クロさん、これからもお邪魔させて下さいね。
もちろん大歓迎です。よろしくお願いしますね!