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綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

■維新の会・橋下氏の人物像が「権力への挑戦者」から「権力者」に変化という分析に注目

2013年11月11日 | 政治を考えるヒント

市民から見た橋下氏の人物像が「権力への挑戦者」から、大阪人が嫌う「権力者」に変化したと分析mainichi.jp/area/news/2013…この大阪人の心境は「英雄だと思っていたのに皇帝に即位したナポレオンに失望したベートーベン」と同じか。ま、橋下氏の為に音楽を書く大作曲家はいないが。

上田博之さんがリツイート | RT

「大阪都構想:『失敗なら壊滅』大阪維新内部資料 橋下氏の市民評価『権力者に』 党派色を薄めた任意団体発足も」。「大阪の未来を創る会」「経済人や著名人をメンバーに」「維新色をできるだけ排除」。こういうのをマヌーバー団体なんていってたなあ。mainichi.jp/area/news/2013…

上田博之さんがリツイート | RT

 

 維新の会の内部資料は、党内に設置した「都構想推進本部」(本部長・橋下氏)に、本部内の政策チーム名で提出されたそうで、住民投票に向けた「現状認識」や「全体戦略」などが記されているそうです。

 そこに記された現状認識は、報道では次の通りです。

 

 現状認識には、厳しい見方が並んでいる。看板の橋下氏に対する市民の評価は、大阪人が好む「権力への挑戦者」から、大阪人が嫌う「権力者」に変化したと分析した。維新に対する市民の評価も、旧太陽の党との合流や国政政党化などで、「大阪純度」が低下して厳しくなっているとみている。また、勢力の急拡大に伴う不統一感や、堺市長選の敗北による不満感が、党内に生じていると認めている。

 

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