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細川元首相の都知事選立候補は運動を分断し特区と規制改革を受け入れさせるための「疑似餌」ではないのか:五十嵐仁の転成仁語:So-netブログ igajin.blog.so-net.ne.jp/2014-01-24
細川立候補はred herringか?:ペガサス・ブログ版:So-netブログ pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2014-01-26
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「従軍慰安婦」問題が、NHKの籾井新会長の問題発言で再び脚光を浴びています。
この発言で面白かったことは、「従軍慰安婦」の存在はしっかり認めていることです。語るに落ちた、ということでしょうか・・・。
しかし、笑ってばかりはいられません。この発言の真意は、“なんにも反省はしないよ”ということの表明なのですから。
また、籾井会長の発言を擁護する方たちを見ていると、「従軍慰安婦」が強制的に連れてこられたかどうかだけにこだわって、それを一生懸命否定しようとしているように思えます。
しかし、「従軍慰安婦」の真の問題点は、そこだけではないのです。
ぜひ一度、しっかりとした資料などを見ていただきたいと思います。
そこで、今回ご紹介するのは、「FIGHT for JUSTICE 日本軍「慰安婦」--忘却への抵抗・未来の責任」というHPです。
また、このHPからリンクになっている永井和京都大学文学研究科教授の「日本軍の慰安所政策について」という論説も必読です。
偏狭な日本民族の「正義」ではなく、人類の正義を求めて!
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映画「遺体~明日への十日間」の試写会にきています。
3月9日の本上映の前売りチケット預かりました。
みなさんにお勧めいたします(^_^)ゞ
pic.twitter.com/TakF98eexV
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NHKが国営放送ではなく受信料で運営される公共放送であるのは、民意を放送に反映させるための仕組みであって、NHKの放送を見るか見ないかとは直接的には関係がない。会長の解任、経営委員会の人事刷新までNHKの受信料を払いません。
安倍内閣が2013年10月25日に提示した人事案で、NHK経営委員に「安倍カラー」が強く反映されました。作家の百田尚樹氏をはじめとする「保守派」色の強いメンバーで、その中には、2012年9月の自民党総裁選で安倍氏の立候補を求めた人や、かつての安倍首相の家庭教師だった人もいます。「お友達人事」とも批判の声がありました。
NHKが安倍広報機関と成り果てぬよう、抗議と監視を強めていきましょう!!
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26回党大会1日目(前半)*(+ 再生リスト)
日本共産党の党大会はだいたい3年に1回開かれています。今回のは第26回党大会ですが、1月15日から18日までの4日間、びっしりの討論が行われ、党の進むべき方向が決められました。
日本共産党のすばらしいところは、この方針の決め方です。2~3ヶ月前には「大会決議案」が発表され、全国2万以上の支部で討議・吟味され、賛成意見や修正意見がどっさり寄せられます。それを、この大会の中の論議で深め、修正すべきところは修正し、「決議」が決定します。
日本の政党の中で、こんなに民主的に方針を決定しているところは共産党以外にはありません。他の政党の党大会は、たいてい半日か、長くて一日の日程で、しかもその中身は芸能人の歌と、党首か幹事長の話を聞くだけ・・・、みたいなものです。
さて、みなさんには、ぜひとも「決議案」に対する「中央委員会の報告」を聞いていただきたいなあ、と思っています。
上の映像の17分55秒くらいからはじまります。どうぞご覧ください。
また、その全文は、「 第26回党大会にたいする中央委員会報告 幹部会委員長 志位 和夫 」で読むこともできます。
「日本共産党第26回大会決議」も合わせてご覧ください。
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避けるべき最悪の事態とは、舛添と細川が掲げる「国家戦略特区」ことブラック企業特区だ。
これを全国に広げられたらマジで「この世の終わり」なんだよ。のツイートにうなづく我あり。
都知事選。宇都宮さんが立候補しなかったら大変なことになっていることが明らかになりつつある。ほんと。立候補をとりやめろと言っていた人はおおいに反省してほしいものだ。宇都宮さんがいなかったら、「特区」と社会保障切り捨てが同じ政策の舛添・細川の2候補なのだから。ありえんでしょ。
鋭い視点。大正デモクラシーの到達点とその終わりの始まり。大きなプレゼントの陰に隠れて進む「国民の生活は二の次」。RT @HiroNicoK: 脱原発と戦略特区の抱き合わせセットって、なんだか1925年の普通選挙法と治安維持法のセットみたいだな。
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綾瀬市内の「土砂災害警戒区域の指定説明会」に参加しました。今回の指定は、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)だけで、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)は2017年ころになるそうです。
pic.twitter.com/QXlkXWiLse
綾瀬市で警戒が必要なのは、“急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)”です。“土石流”や“地滑り”などの災害は想定されないということでした。
この警戒区域の指定は、神奈川県厚木土木事務所 東部センター河川砂防課が行いますが、これを受けて、綾瀬市ではハザードマップを作成します。
私は、このハザードマップの作成において、警戒区域に指定されたところだけが危険で、それ以外のところは安全だという盲信を招かないような注意をお願いいたしました。実際、昨年の豪雨での災害では、今回イエローゾーンに指定されていないところでがけ崩れが起きているのです。
市の担当課長も「指摘を受け、東日本大震災のときのハザードマップの問題点を想起した。配慮した表現を考えたい」との答弁でした。
綾瀬城山ほたる保存会の総会です。次年度も名ばかり副会長となりました。
ところで、この場所どこだかわかりますか?
中央公民館の二階フロアです。ここに衝立を立て、市民活動センターのミーティングスペースが昨年11月から開設されているのです。
pic.twitter.com/bN6jG5Amly
ほたる保存会では、生息地の整備とともに、蛍の成育の観測を行っています。
写真はそのデータの一部。昨年は5月27日に飛翔が初見され、ピークは6月19日でした。ここ数年飛翔数が激減していて心配です。
ご一緒に保護活動される方募集中です。
pic.twitter.com/69sQhkxYRj
ブラック秋田書店訴訟。原告の女性の証言。読者プレゼント水増しを告発すると、「読者はバカだからだましやすい」「女なんだから結婚して仕事やめろ」「消えろ、迷惑だ」とパワハラ、解雇に。許すな!
詳細は、首都圏青年ユニオンの「秋田書店:景品水増し、不当解雇事件のページ」をご覧ください。
綾瀬市では、地区災害対策本部と避難所運営委員会のメンバーが参加する「避難所運営ゲーム」が行われました。私が市議会質問で求めていたものでしたが、今年度と来年度で市内6ブロックに分けて行われます。この写真は二回目のものです。
pic.twitter.com/sOmNXdqc25
2012(平成24)年9月議会での私の質問の一節。
「静岡県地震防災センターが開発したゲームですが、私も静岡県に行って研修を受けてきました。今、綾瀬災害ボランティアネットワークの方々もこのゲームを習得したいと研修に励んでおりますけれども、このゲームを各避難所運営委員会の中で行うことを考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。」
これが実現いたしました。
そしてその質問の中で、私は「 避難所運営委員会で行うにしても、地区対策本部のメンバーが理解していないとできませんので、ぜひその方向でよろしくお願いいたします。この避難所運営ゲームを行いますと、避難所を運営する上で考えなければならないこと、現場で混乱しそうなことなどがとてもよく見えてきます。私はそこで見えてきた課題について、避難所運営委員会で話し合うことがとても大切ではないかと思っています。例えば、ゲームをすると、まず受付をどこにするのか悩みます。さらに、体育館の中には通路を確保しなければなりませんが、どのように確保するのが一番よいのか悩みます。次々に送られてくる支援物資をどこに置くのがいいのか、子どもだけで避難してきたときにはどうするのか、認知症の方はどうするのか、トイレが使用禁止のときはどうするのか、まだまだいろいろな課題が見えてきます。こうした課題を明確にして、運営委員会でそれぞれ話し合っていただくことがとても大切だと思いますが、そうした運営委員会の運営の仕方というものを考えていただけないでしょうか。いかがでしょうか。」と実施をもとめていました。
なお、“避難所運営ゲーム”についての私のブログは、ここをクリックしてごらんください(下にスクロールしていくと順に過去ブログがでてきます。)。
綾瀬市教育委員会会議1月定例会の傍聴にきています。本日の議案を渡されました。
学校の図書館での「はだしのゲン」に関する請願が出されています。
pic.twitter.com/lUchFPhm15
学校図書館の「はだしのゲン」に関する請願は、賛成ゼロで採択されませんでした。まあ、当然のことだけど、良かった! しかしこんな請願がだされるなんて、世の中どこまで右傾化していくのやら。歴史の逆流を押しとどめなければ!
綾瀬市の住宅リフォーム制度を考える学習会が1月22日開催されました。
pic.twitter.com/t65dOfnemG
この映画は、震災後、何度も岩手県釜石市を支援してきた“釜石応援プロジェクト”が主催して上映されます。
“釜石応援プロジェクト”の活動については、私の過去ブログをご覧ください。
「■大雨警報発令中にも関わらず、ぴたりと雨がやみ夏祭りが大成功!!~綾瀬発・釜石応援プロジェクト」
「■梅雨明けしていない釜石市は雨! でも予定通り元住宅地の草取りを決行!~綾瀬発・釜石応援プロジェクト」
「■釜石市の仮設住宅での夏祭りを支援に出発しました~綾瀬発・釜石応援プロジェクト」
「◆“綾瀬発・釜石応援プロジェクト”~2013年は6月・7月・9月・10月の4回実施されます」
上映会は、3月9日(日)、綾瀬市文化会館大ホール、前売り券1,000円で映画は2回上映されます。また、主演(西田敏行さん)のモデルとなった釜石市の民生委員 千葉淳さんの講演会、釜石市社会福祉協議会職員による復興報告、釜石市の写真館提供による写真展もあります。
スケジュールは以下のとおりです。
9:30 開場
9:50 開会 あいさつ
10:00 第1回映画上映 105分
11:45 休憩
12:00 講演会(千葉氏) 45分
12:45 復興報告(菊池氏) 30分
13:15 休憩
14:00 第2回映画上映 105分
15:45 閉会
チラシでは、次のように呼びかけられています。ぜひ、ご覧ください。前売り券は私も預かっていますので、ご連絡ください。
2011年3月11日に起こった東日本大震災からもうすぐ3年になります。私たち「釜石応援プロジェクト」では2012年から綾瀬市社会福祉協議会の呼びかけで集まった綾瀬市内の様々な団体が、知恵と力を結集し、岩手県釜石市を応援してきました。
そして、釜石市を舞台とした「遺体~明日への10日間~」が上映されることを知り、マスコミでは取り上げられることのなかった遺体安置所での出来事を知りました。この映画を観ていただくことで、まだまだ復興の道のりが遠い被災地を思い、東日本大震災を風化させず、多くの皆さんに釜石市をはじめとする被災地を応援してもらいたいと今回のフェスティバルを企画しました。
たくさんの方々にこの映画を観ていただき、主演の西田敏行さんのモデルとなった釜石の民生委員千葉淳さんの講演会と、釜石市社会福祉協議会でボランティアの受け入れや仮設団地の支援などに尽力している菊池 亮さんの復興報告を聞いていただき、被災地に心寄せていただければと願っております。
綾瀬発釜石応援プロジェクトメンバー一同
神奈川県平和委員会の理事の方が、綾瀬市長に新年の表敬訪問に訪れられました。副市長と基地対策課長が対応してくださり、厚木基地をめぐる問題について意見交換が活発にされました。
日本共産党綾瀬市議団も同席して、今後の情報交換を確認しました。
pic.twitter.com/OWVthFXJcT
単なる極右。RT @naagita: ”細川護煕氏選対責任者" 馬渡龍治氏ブログ” ▼日本軍が慰安婦にした事実はない▼「新しい歴史教科書」を使わなければならない▼安倍内閣の支持率が上昇し「うれしい」▼集団的自衛権の行使はあたりまえ▼オスプレイは必要▼憲法改正し自衛隊は「日本軍」
1993年の「政治改革」政変で成立した細川内閣。自民党政権が38年間続いた自民党単独政権が代わるというので熱狂したムードが流れた。「政治改革」は、小選挙区制によって保守二大政党をつくり構造改革政治を推進した。いま、同じ役者が同じ劇を同じように演じようとしている。再び騙されるのか?
都知事選。細川氏のことを「脱原発だから」と支持する人たちがいるのだが、東電福島第一原発事故の被曝被害のことに細川氏が正面から取り組むと思っているのだろうか???この問題に取り組む姿勢が明確なのは、宇都宮けんじさんだけだと思うがね。被曝問題を重視するなら宇都宮さんしかないハズ。
私は、上のツイートの太く赤くしたところに激しく共感します! これはナチスが政権をとるときの国民の思いに通じるものがあるからです。