昨年7月26日の私のブログに、下記のように書きました。
「借金の解決は必ずできます! まずは相談しましょう」―。自殺者が多いことで知られる富士山のふもとの青木ケ原樹海の入り口(山梨県)に7月24日、自殺防止を呼びかける看板が設置されました。設置したのはサラ金被害者らでつくる全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(被連協)です。
看板には「借金の解決は必ず出来ます! 私達も助かりました。全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(電話03-3255-2400)にまずは相談しましょう」と書かれています。看板に書かれた専用の電話番号で、24時間体制で相談を受け付けるとのことです。
先日、富士山の北側(西湖・河口湖の南側)にある足和田山に登った帰りに樹海に立ち寄り、この看板を発見しました。
「借金の解決は必ずできます! まずは相談しましょう」―。自殺者が多いことで知られる富士山のふもとの青木ケ原樹海の入り口(山梨県)に7月24日、自殺防止を呼びかける看板が設置されました。設置したのはサラ金被害者らでつくる全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(被連協)です。
看板には「借金の解決は必ず出来ます! 私達も助かりました。全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(電話03-3255-2400)にまずは相談しましょう」と書かれています。看板に書かれた専用の電話番号で、24時間体制で相談を受け付けるとのことです。
先日、富士山の北側(西湖・河口湖の南側)にある足和田山に登った帰りに樹海に立ち寄り、この看板を発見しました。
樹海は、奥に入ったら本当に方向を見失いそうでしたので、ほんの入口をのぞいただけでしたが、溶岩を抱えて根をはる木々の生命力に目をみはり、同時にその姿に不気味さを感じたのは、青木ヶ原の樹海という場所柄でしょうか。