爆音の大本、空母は来るな!
@wingnews: 外務省は8月31日、米海軍より原子力空母「ロナルド・レーガン」の横須賀入港予定日が10月2日である旨の連絡を受けたと発表した。これは一時入港ではなく、「ジョージ・ワシントン」に続いて横須賀を事実上の母港とする配備計画の最初の入港
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アメリカは、横須賀を空母の母港として使用するのは、1973年当初、「むこう3年」としていました。しかし、その後42年も居座り、現在は、危険な原子力空母になっています。政府は、こうした嘘をつき続けています。安保法における政府答弁にも、たくさんの嘘がありましたね。
その原子力空母が、今回、ジョージ・ワシントンから、ロナルド。レーガンに更新されます。
横須賀の空母の母港は許さない、という世論をもっと強めていきましょう!!!