
神奈川県三浦市にある北側湿地が開発の危機にさらされています。北川湿地は、写真中央の緑地。左側は最近開発されてしまったところ。下は、小網代の森。
この湿地は、レッドデータに挙げられる貴重な生物の生息場所です。神奈川県の地域影響評価書(1990年)において、「骨格となる緑」とされ、湿地をともなう幅広い長大な谷戸を保存すべきだとされているところです。
署名運動も進められています。
詳細は、三浦・三戸自然環境保全連絡会 http://mitomiura.exblog.jp/ および、http://www.kndmst.net/mito/kitagawatext.pdf をご覧ください。
この湿地は、レッドデータに挙げられる貴重な生物の生息場所です。神奈川県の地域影響評価書(1990年)において、「骨格となる緑」とされ、湿地をともなう幅広い長大な谷戸を保存すべきだとされているところです。
署名運動も進められています。
詳細は、三浦・三戸自然環境保全連絡会 http://mitomiura.exblog.jp/ および、http://www.kndmst.net/mito/kitagawatext.pdf をご覧ください。
←ブログ村ランキングに参加中! さて今何位でしょうか??
また、他の議員の方のブログをご覧になりたいときもクリックしてください。