「ブログ村ランキング」の応援クリックをお願いします
お願いいたします。
義父の一周忌(仏式ではないので正式にはこうは言わないと思います)で、池袋近くの雑司ヶ谷霊園に来ています。
写真手前の大きな墓石は夏目漱石のものですが、前回はここに猫がちょうどいたのですが、今日は見当たりませんでした。
pic.twitter.com/SzcupWBvWf
庶民いじめの悪政を変えたい
という方は、応援クリックを
お願いいたします。
2013年第183国会の衆院議員1人当たり平均質問回数は4.9回。質問回数1位の笠井亮は1人で66回も質問している。2位の塩川鉄也が47回、3位の高橋千鶴子が38回と、この3人だけで1回の議会で151回も質問。
(NPO法人「万年野党」調べ)議員の本業でベスト3を共産党が独占。
庶民いじめの悪政を変えたい
という方は、応援クリックを
お願いいたします。
秘密保護法づくりの中核を担った内閣情報調査室(内調)は、同法案の基本設計を行った重要会議のメモを“廃棄した”と主張しています。
しかし、この会議に参加した外務省はメモを保有していたことが、“しんぶん赤旗”編集部が情報公開で入手した資料などで判明しました。
メモには、内調の公表資料にはのっていない慎重意見があったことが記録されていて、他省が会議メモを保存しているにもかかわらず事務局の内調が“廃棄した”不自然さと異常さが浮き彫りになっています。
庶民いじめの悪政を変えたい
という方は、応援クリックを
お願いいたします。